賛同人の皆様から頂いたメッセージ
 (更新日時順に掲載させていただいております)


▼2008年4月15日14時更新時に確認されたメッセージ


田中洌
【 メールアドレス 】:ta7ka@nifty.com
【 肩書・所属団体など 】:
地域密着ビラ新聞『いるまんず瓦版』発行

【 メッセージ 】:
アルミカン集めのかわりにビラ新聞を撒いて貰って、こっちは、何とかその日暮らしを凌いでいるというのに、いちいちぶち込まれてたまるか。
そっちに頑張って貰わないことにゃ、こっちはもっとやばい。
つきあっているホームレスたちは、みんな枕を揃えて、ちょんだ。可愛いねーちゃんホームレスも、飯の食いあげだぞ!

それで、理工学部応用化学科に三年間籍を置いていた縁もあって、埼玉の外れ、入間市野田の田舎より、しんがりから声援を送る。
猿ぐつわは、ごめんだ!
ろくでなしめ!

http://homepage2.nifty.com/qutg9dretu/
 
柏葉武秀
【 メッセージ 】:
1988年に早大を卒業したものです。
2008年入学式でまた逮捕者が出たと聞き、このサイトまでたどりつきました。
遅ればせながら賛同の意を表明いたします。



▼2008年1月10日20時更新時に確認されたメッセージ

堂森英雄(GALLERY kalpana)様
今現代の若者のあり方や主張の仕方を上から押さえつけるやり方は遺憾特に有名大学のあり方や、教育に遺憾

▼2007年10月10日23時更新時に確認されたメッセージ

TaniTani(海城高校演劇部)様
公権力による不当行為に声をあげる姿勢に同意します。どうか早稲田を守っていって下さい。

▼2007年9月06日00時16分更新時に確認されたメッセージ

荻原慎介(会社員)様
 たとへ学術上の知識経験ありとするも気力精神に欠乏す」ー田中正造精神の欠落した早大当局の対応を批判します。


▼2007年7月11日23時33分更新時に確認されたメッセージ

北川裕二
(美術家)様
 最近、この不当逮捕のことを知りましたが、大学内でこうした横暴が公然と行なわれていたことに憤りを感じざるを得ません。 
  早稲田にはシュルレアリスムやロシア・アヴァンギャルド、あるいは哲学や建築の
優れた研究者が少なからずいたとおもいます。私は美術作品を作っている者ですが、彼らの最先端の研究は制作する上においても刺激になっています。 
  こうした事件によって彼らの研究が後退してはならないとおもいます。が、しかし、だからといって、研究のためにこの事件を見過ごしていい、見過ごさざるを得ないなどといったことは断じてないとおもいます。だってこともあろうに「文学」で しょ? 「表現言論の自由」考えるところでないの?  
  「研究者」といった存在に「思想」(表現の自由)というものがあるのだとすれ ば、それはどのようなものでしょうか。とりわけその生、つまりは言論と行動(教壇 や論文で云っていることと日常生活の行動)はどのように取り結んでいるのでしょう か。 
   
美術をやっているもんですから、こうした「思想」の問題が言語、テクストレベル のみならず、身体レベルさらにはパブリックやプライベートといったもののさまざま な空間にどう矛盾的に立ち下りてくるのかというところに、つい関心を持ってしまい ます。沈黙も含め何を語り、と同時に、どうふるまっているのか、ということです ね。 
   学生に教えることができたのは、結局のところ饐えたシニシズムのみに過ぎなかっ た、なんてことにならないようにしてほしいものです。文学や芸術、すなわち思想を 「する」ことは、決して教えることができないものなのだとしても。 
    
 

▼2007年6月19日午前1時更新時に確認されたメッセージ

 早稲田維新 (早稻田大學商学部四年)様
安藤文人教員弾劾!福田学生生活課職員弾劾!当局は誠実に対応すべきです。早稲田大学
は学生を縛り付けるのではなく、自由闊達なサークル活動、言論、研究が可能な学苑であ
るべきです。
なんの力にもなれませんが、いつも陰ながらエールを送っています。
福田職員の態度には目に余るものがあります。

▼2007年2月23日午前11時更新時に確認されたメッセージ

 書楽 (日本大学芸術学部文芸学科二年)様
表現者を志す者達にとって、この事件は深い憤りを感じるものです。
私もかつて行った表現で同じような弾圧を受けたことがあります。
その圧力の源は大学ではなく一部の社会からでしたが、
ただの一人の学生である私にはどうしようもありませんでした。
今、この事件を知り、そのことが思い出されて涙が止まりません。
C君のやりきれなさは計り知れないものでしょう。
大学では、せめて大学では絶対に起こってはいけないことだと思います。
私は、早稲田大学文学学術院に対して抗議します。

▼2007年1月26日午後8時更新時に確認されたメッセージ

杉山朗様
逮捕に抗議する。

▼11月18日午後12時更新時に確認されたメッセージ

冨山小太郎(京都大学学生)様
全国で行われている、学生への不当弾圧、絶対に許せません。
早大当局は、直ちに謝罪せよ!!


▼10月30日午後4時更新時に確認されたメッセージ

君原静一(慶応大学文学部哲学科・文学科卒)様
生存の根本条件である自由、しかも、精神的自由権の最たるものである表現の自由が
このようにやすやすと侵犯されてしまうことに脅威と恐怖を感ぜざるを得ない。
このような事件に対して不感症になりうる風土に抵抗しなければならない。大学側に相応の
ロジックと説明はあったのか。暴力を背景に理屈抜きの「命法」を下すことに対する抵抗を。
ソフトで巧妙な抑圧と支配に、慣れるべきではない。自由という最後の拠点が、
今まさに崩れようとしている。
この事件のみならず、この社会全体の異常を正常に感ずる瀬戸際で
踏みとどまり、警鐘をならしたい。


▼9月21日午前7時更新時に確認されたメッセージ

七瀬タロウ(精神障害者・ライター)様
大学でビラまいたらあかんのかー


▼7月30日午後9時更新時に確認されたメッセージ

池上竹彦(アルバイト、元ソギポ人、元早稲田大学旧8号館地下 部落解放講座実行委員会・サルでもわかる哲学研究会、第二文学部出身)様
このサイトで今回の不当逮捕の「首謀者」とされる文学部教授森元孝氏は、
わたしにとって第二文学部時代の社会学の先生である。
先生のアルフレッド・シュッツに関する著書などを
いづれかならず読まうと思ふくらゐに、今でも敬愛してゐる。
2001年の地下部室ラウンジ撤去・学生会館建設の当時から、
先生は大学管理を強化しようとする強硬派であった。
これは、先生なりに社会学を生きてゐるといふことではあるまいかと愚考する。
自らの意見を公にせず早稲田大学の成り行きを
追認するかのごとき大多数の先生方よりはまだしも、
森先生に好感をいだく次第である。
このやうなわけで、今回の不当逮捕は、
本来わたしも共に引き受けなくてはならない筋合ひのものであった。
あるいは、早稲田大学の変化に納得のいかない大学出身者や関係者、現役学生、教職員が
率先して引き受けるはずのものであったと思はれるのである。
しかし実際には、早稲田大学の学生証をもたない人が警察によって
何日も自由を奪はれ生活をメチャメチャにされるといふ損な役回りを引き受けた。
その人こそが、「在野精神」とか「反骨」とかを掲げる早稲田大学の名に値するのではないだらうか。
森元孝先生および文学部当局、早稲田大学当局に抗議するとともに、
これからもこの運動に参加するといふかたちで早稲田大学にかかはっていきたい。

塙貴将(2003年度社会科学部卒業/"事務員")様
変わらないね〜早稲田は。6年間在学してたけどその頃よりヒドくなりつつあるよ。
チマチマ・セコセコと『管理』ごっこを未だに続けてるなんて・・。
チマチマ・セコセコは俺っちの仕事だけで結構だ〜!
蛮勇・勇壮なる早稲田魂よ、今こそ復活せよ!!

土屋勝(会社役員)様
大学キャンパスは反戦と真理の砦であり、表現の自由は断固として守らなければなりません。
ビラまきという、非暴力の表現活動を警察権力によって弾圧する早大当局に抗議します。


▼7月16日午後7時更新時に確認されたメッセージ

石井孝夫(早稲田大学77年卒)様
どのような規則があるにせよ、大学当局は、配られたビラの内容に反論があるなら、
自分達もビラを配って反論すればよいだけの話。
大学当局が、ビラを配る人を逮捕させたという事は、ビラの内容に反論ができない事、
大学当局はビラを配った人に論破されたことと見なすのが常識。
論破された以上、悪あがきはせずに素直に負けを認め、ビラを配った人の意見に従え。


▼7月5日午後6時更新時に確認されたメッセージ

清水博子(小説家)様
2006年6月24日早朝、新宿風花にて、スガ秀実氏、池田雄一氏より、この件を聴きました。
学生時代は署名などといったややこしふるまいに眼もくれず、
バブル末期のスネかじりの無知な女子学生相応に自己保身したものですが、
現在小説家として生きながらえ、保守反動も反体制も謳っておりません。
同窓かつ同年デビューの星野智幸早稲田大学非常勤助教授と異なり、
わたくしはさいわいにしていかなる営利目的団体に所属せず、
原稿料、講演料、インタビュー謝礼以外のさしたる収入もありません。
男でも女でもない小説家として署名したく存じます。


▼6月25日午後6時更新時に確認されたメッセージ

大橋道男(早稲田大学法学部卒業)様
国家権力を大学内に導入し、学生の言論表現を踏みにじる大学当局に対して、強く抗議します。


▼6月19日午後1時更新時に確認されたメッセージ

洲崎淳子(西鉄労働者の人権擁護と平和推進を図る会)様
西鉄タクシーに、ビラをまいたことで懲戒解雇になった労働者がいます。
しかし、ビラの内容を裁判所が検討した結果、事実を歪曲した内容でもなかったので、
解雇は無効で復職されています。
ビラの内容は知りませんが、逮捕はビラをまいた事のようなので、
後々、裁判して詳細を調べれば、民事では勝てるのではないですか?
詳細を知らないので、こんなコメントしかありません。
では、早く解決できるように祈っています。
よかったら、私たちのホームページもご覧ください。
http://homepage2.nifty.com/takeyour-time/


▼5月29日午後7時更新時に確認されたメッセージ

安里ミゲル(プロレタリア詩人)様
このまま運動を野放しにしておくと、いずれ他大生や早大OBや他大OBにとどまらず、
高校生や予備校生をも巻き込んだ一大「早稲田大学入学ボイコット運動」へと発展すること必定です。
田舎秀才の希望の星「ワセダ」のイメージをこれ以上壊さないでいただきたいと思います。


▼5月18日午後9時更新時に確認されたメッセージ

中野昌宏(大分大学経済学部)様
いくらなんでもおかしいです。文学部教授会もおかしい。
そして、おかしいことにはおかしいと一人一人が言うことが重要です。


▼5月10日午後8時更新時に確認されたメッセージ

しんたろー(ニート・京都)様
大学に立ち入ったことが警察につきだされて逮捕なんて本当にこわいですね。
表現の自由のためにたたかう姿に胸があつくなりますよ。
やりたくてやってるんじゃないとは思いますけど応援してまーす。


▼5月7日午後9時更新時に確認されたメッセージ

佐藤康智(文芸評論家)様
昔、私がよく講義にモグっていた際は(早稲田に限らず)、臆病者ゆえ、
びびりながらキャンパス内をうろついていたし、私を偽大学生と知ると、
やはりびびって追い出す講師もいた。こうびびり合うのはまあいいと思う。
何ならびびり極まって警察なりを呼ぶのもわかる話である。
しかし逮捕にまで及ぶのは(このレベルであれば正当にせよ不当にせよ)、
余りにびびり過ぎ、というか自分の臆病さを棚に上げ過ぎだ。
もっと大人になりなさいよ!と講ずる意をこめて、大学側に抗議する。

町田純(作家)様
早稲田は昔から右翼体質がひどかったがここまで落ちるとは…唖然とする。


▼5月1日午前0時更新時に確認されたメッセージ

鈴木健太郎(コピーライター)様
大学は、入学試験料というものを、その大学には入ら(れ)ない者
からも徴収する。その大学に入ら(れ)ない者を、大学は経済的理由
から「必要とする」。税金から補助金を受けているのみならず、直接
にそのように入学試験料を徴収している。そして、今回の逮捕は、
大学運営上の政治的理由から、当局が「必要としない」者はその
大学に入ら(れ)ないようにするというものだ。入ら(れ)ない者を
経済的に「必要とし」、政治的に「必要としない」者は入ら(れ)ない。
これは、現在の帝国主義国家群が「自由主義」の名の下にやって
いることと、同じだ。
 しかし、ただで配られるビラ(をつくっている人間)と試験料を徴収
して配られる問題・解答用紙(をつくっている人間)の各々がいかなる
「価値」を持つかさえもが、「自由な競争」の判断に委ねられるという
のが、原理的な自由主義の立場であるはずで、それこそ大学がグロ
ーバル化の下で避けるべきではない「市場原理」だ。逆にいって、
「たかが」ビラとさえまともに「自由競争」できない大学が、国立大学法人
その他の大学と、真っ当に競争することなどは、現在も未来もありえない。
今回の警察への青年引き渡しが明示するのは、早稲田大学が国家に
自らの権利を譲渡してでもあさましく「生き残ろう」としているということだ。 

C君への処分策動にも抗議し、謝罪を求めます。世界市場どころか、
あの狭い学内での自由主義すら恐れている人たちがいるんですね。

山口直孝(二松学舎大学教員)様
一つの過ちを素直に認めず、組織の大きさに寄りかかろうとする
醜悪な依存心が、次の抑圧を生むということが今回の経緯を
見ているとよく分かります。
法政大学における学生弾圧も同じ軌跡を描いているようで、
大学の頽廃が複数の場で起きていることが残念でなりません。
この状況は、決して許してはいけません。
断固、闘っていきましょう。



▼4月19日午後1時更新時に確認されたメッセージ

土屋潜郎(先鋭派シンパ・共産趣味者)様
早大当局諸君!いつまでも君たちの思いどおりに
いくと思ったら大間違いだ!
罪の無い学生に不正不当な処分を重ねるな!
早大当局!恥を知れ!

梅原宏司(立教大学大学院文学研究科比較文明学専攻
博士後期課程・早稲田大学COE演劇研究センター特別研究生)様
私はすでに12・20不当逮捕への反対署名をさせていただきましたが、
新たに文学学術院の法学学術院への「しかるべき処置」に反対する
意志をお伝えしたいと思い、メッセージを差し上げました。

この件は、司法・警察当局でさえ取り調べだけで釈放したものです。
それに対し、官憲のお先棒をかつぐ以上のことをしている文学学術院は、
いったいどういう了見なのでしょうか。
そんなに政府・監視社会の先端を切りたいのでしょうか。

私はこうした早稲田大学文学学術院を、「学術」の名に値しないと思います。

それとともに、反対運動を積極的に行っている方々をあらためて応援する
意志を表明させていただきます。
健康と、頑迷な学術院当局に負けないでください。


▼4月16日午後9時更新時に確認されたメッセージ
前田年昭(編集者)様
追補も含めて全面的に支持します、私自身の闘う意思表示として。

橋野高明(日本基督教団牧師)様
早稲田大学の不法な弾圧に怒りを込めて抗議します。
考えられない大学の対応には驚き以外ありません。
闘う早稲田の皆さんに心から連帯の挨拶を送ります。

位田将司(早稲田大学大学院)様
4月10日に追補された抗議文に賛同し、さらに早稲田大学に対して抗議します。

伊田久美子(大阪府立大学教員)様
みなさんの動きに希望を感じます。応援しています。

攝津正(あかねスタッフ)様
「反早稲田的活動」をもって取り締まりの対象とし封殺しようとするような態度に怒りを覚えます。批判の自由があるべきです。

谷口哲郎(私立中高教員 早稲田大学卒)様
いやはや、なぜ大学当局はここまでやるのでしょうか
私の通っていた頃(20年前)は、少なくともこんなことまでは
なかったと思います。
再度、法学部学生に対する不当な当局の暴挙に対し抗議し、ここに署名致します。

高瀬香緒里(NPO法人PEACE ON理事)様
前回の不当逮捕の時にも署名させていただきましたが、
今回のC君の学則違反にかんして改めて署名いたします。

林 由美子(91年法学部卒業/翻訳・通訳業)様
86年に入学した当時のキャンパスは、サークルが百花繚乱、
飲めゃ歌えの大騒ぎで、まさにバブルの世相を反映していました。
そして、今回の不当逮捕。
日本のこの先を暗示しているのでしょうか。
抗議を、支持します。

二田水 弘平(全野党と市民の共闘会議)様
私は既に署名賛同した者ですが、4月10日の追補を見て、
腐った患部は治るどころか拡大重症化していると認識を新たにしました。
息の長い闘いになるでしょうが譲れません。応援します。共に進みましょう。
                     2006年4月14日 二田水 弘平


松浦 克(神奈川県立小田原養護学校)様
大学構内での表現言論の自由の侵害に驚きを感じています。 学の独立と
真理の追究に早稲田大学はどういいスタンスととるのでしょうか?お答えください!


山中章(三重大学人文学部考古学研究室)様
文学部が法学部の学生を処分しろと要求する?一体これは何なんですか。東京都立大学、横浜市立大学とし放題をしてきた大学を統制しようとする権力の刃が益々明確化していることを感じます。しかしまだ、不等を訴える人々やそれを支える人々がいるだけましなのかも知れません。果たして早稲田以外で同種の「不当逮捕」がなされた時、どれだけの人々が立ち上がるのでしょうか?恥ずかしく思います。フランスの学生達は政府の雇用法を葬り去りました。果たして同じ法律が出た時、日本の学生は・・・?しかしいかにかすかであれ、火種さえ保ち続ければ、いつか燎原に燃え広がることを待ち続けましょう! 改めて早稲田大学の暴挙に強く抗議致します。


斉藤昌敏(川崎市民)様
先に、早稲田大学の一部の先生が、ビラをまいていた学生を自ら逮捕、警察に引き渡すという、とてもインテリジェンスのある者の仕業とは思えない行動で、われわれを赤面させてくれました。
それが、さらに、大学当局に参加学生の処分を小児病的に進言するという、恥の上塗りを重ねて世間を唖然とさせています。
一見コップの中の嵐のようですが、どんな言論の自由の弾圧でも黙っていては、日本全体の言論の自由を危うくするものであるという思いから、私はここに声を上げるものです。
一市民


▼4月3日午前7時更新時に確認されたメッセージ

村雲 司(ジュゴン語を翻訳する会)様
文学部在学中から(1964〜)、早大当局のやり方にはあきれ返えって、以後まったく無関係に過ごして来ました。が、今回のことはその体験を超える許しがたい行為です。籍を置いたものとして責任を感じ、署名させていただくことにしました。

吉川正文(映画館勤務)様
この抗議運動に賛同します。


▼3月27日24時更新時に確認されたメッセージ

熊谷伸一郎(編集者・ライター)様 3・15
遅ればせながら、賛同します。

匿名様 3・25
言論の自由、を一般の組織よりも広く認め、表現活動を通じて自己実現を図る場である大学がこのような不当な言論弾圧を行うことは大学としての基本的価値を失っているように思います。まして、大学創立以降、日本社会のおおきく貢献してきた早稲田大学でこのようなことが起こるとは本当に残念です。

大島俊夫(高校教員)様 3・26
演博の横のマスコミ研究会の表現の自由分科会に入りながら学生時代を過ごしていたものにとって、早稲田キャンパス内でおきた今回の事件自体、大変ショックであり残念です。
最近の表現の自由をはじめとする憲法原理の軽視の国家意志の表れの一つとはいえ、それを容易に生じさせてしまう、私たちの問題も併せて考えてしまいます。

本当の意味で平和で民主的な社会をつくっていく上で表現の自由を守っていくことがその要のひとつであることをあらためて確認しながら、この事件に立ち上がった多くの方々に敬意をこめて、遅まきながら賛同のメールを送ります。


▼3月12日23時更新時に確認されたメッセージ
小林拓矢(早稲田大学教育学部社会科社会科学専修卒)様
「君側の奸」と言うか、「田吾作」と言うか、早稲田は見るも無残です。

▼3月3日13時更新時に確認されたメッセージ
田中泉様
信じられません

雪谷昇(03年社学卒・公衆便所研究家・学生運動研究家)様
学の独立という信念を放棄し、警察権力の介入を自ら率先して許した早大当局の腐敗堕落した現状に対し満身の怒りをこめて抗議する。同時に、不当逮捕された青年に対する真摯な謝罪を求める。決して屈してはいけない。


▼2月22日15時更新時に確認されたメッセージ

和泉 亮(書籍輸入、映像企画)様
初めから勝負はついている。逮捕を正当化するものはなにものも存在すまい。


▼2月20日23時更新時に確認されたメッセージ

田村渉(会社員)様
(表現のそれを含む)自由を尊ぶのは、なにも学生や学究・メディア関係者だけではありません。市井の一会社員としても、間違っていることには「間違っている」と言える、風通しのよい世の中であって欲しいと切に願っております。

 最前線で奮闘される皆さまのささやかながら力になれれば、と思います。

須藤虎太郎(東京大学学生)様
この弾圧は、大学自治を踏みにじる暴挙であり、学問の場たるべき大学の自殺行為です。早大当局に対して、ただちに謝罪するよう求めます。
改憲に向かう情勢のなか、強まる攻撃をはねかえすべく、ともにがんばりましょう。

高見研一(大学非常勤講師)様
無関心やシニシズムがゆっくりと自由を殺していく。警察を呼び入れた責任者は、早稲田の大切な伝統をあっさりとふみにじったことにずいぶん無自覚のようだ。そして、傍観した多くの学生諸君も後ろめたい思いすらしていないかもしれない。早稲田に在学していた頃、革マルにも民青にも統一教会にもまったく共感できなかったが、彼らがビラをまく権利を疑うことなどありえなかった。また、彼らの活動を日常的に見聞きすることで、人間社会において不可避的に生じるセクトやカルトというものへの認識が深まり、(彼らには失礼かも知れないが)「耐性」なり「免疫」なりが身につくものだったと思う。今回の文学部の対応は、早稲田の「無菌化」を推進することにより、かえってオウムやスーフリもどきの跳梁跋扈を助けることにしかならないだろう。そしてそれは、早稲田だけの話ではないはずだ。

めめちゃん(人生放浪者)様
建造物不法侵入?私もよくやるゆうねん!
そんな事でいちいち逮捕とかすんなーーーー!!

羽根次郎(一橋大学大学院)様
事件そのものより残念なのは、同じ敷地内で行われている講義が、事件に対して関係を持っていないことだと思います。とすれば結局のところ、(早稲田大学にかぎらず一般的意味での)大学自治に参加している、あるいは参加しているつもりの学生や教職員にこそ、大学当局以上に問題がつきつけられているのではないでしょうか。

土屋潜郎(日本虚業組合・共産趣味者)様
大学の主人公はいうまでもなく学生であるはずだし、
言論の自由なくして学問の発展もないはずです。
早大当局の起こした「言論弾圧事件」は
学問と学生に対する裏切り行為
以外の何者でもないでしょう。
たしか詩人のハイネが、
「本を焼くものは、いずれ人を焼くようになるだろう」
といってた様な気がしますが、
これが警察や企業の手下に成り下がった早大当局
が目指す早大の「未来」なのでしょうか?
早大当局を徹底的にとっちめよう!

▼2月14日20時更新時に確認されたメッセージ

大池 功(演奏家・旅の案内人)様
事件後ずっと新聞報道などを通じて成り行きに注目してきました。
早稲田卒の知人からも情報を得ています。とにかくひどい。
早稲田大学当局の横暴に激しい怒りを覚えつつ署名いたします。

若杉 聖様
早稲田大学の現状がこのようになっているとは全然知りませんでした。

本当に驚きです。

本来表現の自由と言論の自由が最も守られるべき大学という場所でこのような事件が起きたのは遺憾としか言いようがありません。

憲法で守られている『言論の自由』を力ずくで抑えようとした早稲田大学側は即刻過ちを認め謝罪表明すべきであると考えています。

以上を持ちまして、今回の事件に関する私の署名とさせていただきます。


▼2月10日3時更新時に確認されたメッセージ
おいどん(再)様
奥島イズムの光と影を検証し出す時期ではないか・・・?奥島イズムで今後も早稲田は生命力を保てるのか・・?奥島イズム。奥島イズム。考える力のない、自我のない知性、リストラされれば自殺しろか・・・。幸福を目指せない知性。ホリエモン大学。人生って・・。お百姓さんは負け組みですか・・奥島先生?

▼2月6日23時更新時に確認されたメッセージ
星崎いつき(フリーライター)様
国家が国民を管理したがるのは当たり前といえば当たり前なのですが、それに対して私たちがどう声を上げていくか。これを考えるのが大事だと思います。

江口洋一郎様
早大側はビラまきという行為を政治的理由で反論する訳でもなく迷惑行為という理由でおっぱらう訳でもなく「建造物不法侵入」という身も蓋もない理由で警察に引き渡した。しかしこの行為にどこまで責任を持っているのか?もし本気なら是非引き渡した人間に対して裁判を起こし学内は本学生及び関係者以外立ち入り禁止の前例を作るよう行動に移してもらいたい。その場で早大側の真意が公的に明らかにされるだろう。むろんわれわれはその「暴力」に対して闘争するまでである。早大の行為の稚拙さを公的に明らかにせんためにも私は不当逮捕に抗議する方々を署名というささやかな態度で支援いたします。

立尾真士(早稲田大学大学院)様
早稲田大学による言論弾圧、思想・表現の自由に対する否定的行為に強く抗議します。

松永 勝利(あくあ住宅研究所)様
む、む、む、
帝国主義大学。早稲田。

石橋湛山LOVE様
そういえば石橋湛山は、早稲田大学それも文学部出身でしたね。
みなさまがんばってください。

▼1月31日22時更新時に確認されたメッセージ

雷稲(いかづちいね、早大中退)様
『証拠さえ挙がらなければ、平気でウソがつける大学体質』
 1月10日付で発表された文学部の釈明文は、誰が読んでも明らかな矛盾を含むものであり、改めて、あとから取って付けた“マヌケな創作”と言わざるを得ない。
 最大の疑問は、“脅迫行為”こそが通報の理由とする釈明文の1)2)と、不当逮捕当日に取った教職員の対応3)の内容が、まるで噛み合っていない点である。さりげなくサラリとつなげてはいるが、教員および家族の身の安全をひとえに案ずる者が、危険を及ぼさんとしている人物を取り囲んで「学生証見せろや、コラ」「外へ出ろ」、挙句の果てに「呼ぶぞ!」で警察へ突き出すなど、どう聞いてもあり得る話ではない。文学部構内に家族が住んでいるわけでなし、学外に強制排除すること自体、そもそも脅迫に対する何の対策にもなってはいないのだが、この場合、いよいよ家族を危険の淵へ追い込む挙に出たことになる。とても、安全を脅かされている者の取れる対応とは思えない。
 つまり裏を返せば、釈明文で大上段に持ち上げている“脅迫行為”や“家族の安全”など、不当逮捕の現場に居合わせた教職員は、誰一人としてサラサラ気にかけていなかったということであり、だからこそ、ここまで思い切った対応が躊躇なく取れた事実とも符合するのである。釈明文が、あとから考え出された“文学部側の捏造・創作”であることに、もはや疑いの余地はないだろう。大体、脅迫が通報の中心的理由なら、東京地検が「事案が軽微」との理由でカンタンに釈放したりするはずがない。単なるビラまきに過ぎなかったからこそ、“軽微”だったのである。
 むしろ、問題視すべきは、ここまで間の抜けた与太話を、こともあろうに最高学府の教授職に就く者が寄ってたかって作成し、文学部キャンパス正門に堂々と立て看まで掲げて何とも思わない事実であろう。同じゴマカすにしても、もう少し気の利いた作品が作れないものか。こういうボケ上がった教員ぞろいの大学に、今年も10万を軽く越える受験生が集まるというのだから、ただただ驚くばかりである。
 さらに、立場の弱い者に対する高圧的で居丈高な姿勢が、“近代 早稲田人”の特徴として、等
しく在野の嫌悪するところとなっている点も、決して見逃してはならない。今回の不当逮捕が、「自治会系(=革マル系)と違って組織力のないコイツらなら、何やったってコワかねー。」で為された愚劣最低の大学犯罪であることは疑うべくもなく、これだから、早稲田はライバル大学の慶應に比べ、比較にならないほど叩かれまくってしまうのである。
 果たして、これがCOE大学に相応しい教職員の姿か?年間90億以上もの公金が助成されてよい大学なのか?広く、世論に問うてほしい。昨今の報道規制の流れに対しても、何らかの牽制ぐらいにはなるだろう。捨てる神ありゃ拾う神のあるところも、たまには見たい。ガンバレ!

中井多賀宏(パンク詩人・ベーツ憲法研究所代表)様
「学の独立」を校是とする早稲田大学は自らその校是を否定するような態度に出たという事は残念極まりない。大学運営に対する抗議という、学生にとって最も感心や利害のある事柄に対する言論封鎖などあってはならない事である。残念極まりない。

内田壮典(Berklee college of music, Boston, U.S.A.)様
断固抗議します。

▼1月29日22時更新時に確認されたメッセージ

國貞陽一(フリーライター 早稲田大学第一文学部中退)様
ビラ撒き逮捕は、大学自治の「自殺」行為です。

川原栄一(団体職員、教育学部卒)様
自分が在学中にいたサークルにも多くの「学外者」がいました。その仲間と学習し語り合い一緒に行動したことが、その後の自分の生き方に大きな影響を与えました。多くの人たちが書かれていますが、大学はそこに在学している学生や教員だけのものだけではないのです。
閉ざされた場としての早稲田大学ならば、そんな大学はいらない。
今回の事件の発端となった2001年の地下部室撤去について、某学部学生担当の教員は「地下部室を撤去してから、自由な発想をする学生が減ってきた」というようなことをもらしているようです。
もう一度2000年の時点に戻って、早稲田大学を再生してもらいたいと思います。

向井 宏(北海道大学教授)様
率先して言論の自由を抑圧する大学と教員は、大学の資格もなく教員の資格もない。いかなる理由があろうとも、いっさいの言論の自由を保証するのが大学ではないのか。早稲田の名前が泣く。

渡辺勇一(新潟大学理学部)様
私の知る限り、大学キャンパスの中だけでなく、市街地でも誰もが自分の意志を表現する権利を持ち、戦争直前・またはその最中を除いてその当然の権利を行使してきたし、しつつある。今回の不当しか言えない逮捕には怒りを感ずる。国立大組織にこのような事件が起こっていないのに(勿論、それを望むものではないが)、言論の自由がより広く確保されるべき理念を持って創立されたはずの「私立大学」に、弾圧が起こったことに、今の日本の異常さを感ずる。

元ヤン(横浜連合)様
とりあえず、ふざけるな。逮捕したやつら、みんなカツアゲだな。夜露死苦!!!!ついでに根性焼きだ。
てめえらさしあたり、根性なさすぎだぞ。学生が窓ガラス割ることぐらい、当然だろ。だったらビラ撒き程度で怒るなコラ!!!警察呼ぶなんてするな。タイマンで勝負しろ。

美廼和徳(元高校教諭 予備校経営)様
早稲田の早稲田たる由縁は言論の自由ではなかったか?教職員ではなく、事務男の仕業であることを祈る。早稲田の校風自殺行為だ。

つかさ♪(労組地域共闘専従)様
権力による弾圧が日増しに強まる現在、警戒心を持ちつつ「反権力」の旗を高く掲げねばなりません。
共に頑張りましょう!

▼1月25日22時更新時に確認されたメッセージ

安里ミゲル(プロレタリア詩人)様
早稲田のイメージをこれ以上悪くしたくなかったらとっとと謝ったほうが得ですよ。

Michael Hardt(Duke University)様
早稲田大学への抗議活動を支持します。

Irene Tucker(Dept. of English, UC Irvine)様
早稲田大学への抗議活動を支持します。

David Graeber(Yale University)様
Speaking as someone who has felt some of the effects of the trend
towards increasing political intolerance I know how dangerous it can
be, and how critical not to allow precedents like this to stand. To
do so is to do damage to the very idea of the university. These are
among the very few places left in our societies that are openly
dedicated to the pursuit of values other than those of the market or
nationalist politics and any faculty member who subverts that purpose
by acting as a political enforcer betrays the very reason for their
existence.

Jonathan M Hall様
(Comparative Literature/ Film & Media Studies, University of California Irvine)
Shokun! Use paper (90%brightness please) from the copier
machines, the unrelenting rolls from the toilets; use pens from the office,
markers from the classroom whiteboards.  Use glue from the desk, tape even
from the secret cache in the Office of the President; shoot your message
through with the University Regents' staples. Cool office materials feel the
subterranean fire of their users. Political expression of all kinds is the
mandate of the university and we insist upon its spatial and material means.
I write this from Irvine, California.  Here, fliers, statements, posters,
advertisements have been banned from the concrete walls and pillars as the
construction conglomerates throw more buildings at us.  The University must
not burn, we are told, but grow.  (Yet one poster persists: smoking is
forbidden.) Douse our ardor in concrete comforts? You just fan the flames.
Waseda, California, NYU, Bizreit. Girls, boys ... we are already ambitious.

菊地原 博(1976年第1文学部中退、ライター)様
文学部キャンパスで逮捕されたと聞いて、大変驚いています。
文学部で教員をやっている同級生の友人も何人かいますが、警官のように立ち
回る同年代の教授の姿を見ると、本当に情けなくなります。皆で抗議の声を上
げていきましょう。

金田智之(東京都立大学大学院 社会科学研究科)様
大学自治の理念を無視し第一文学部の教員たちの振る舞いに対し、強く抗議します。

第一文学部では、講義においてハーバーマスの公共性論も取り上げている、とのことですが、現在の早稲田大学が、ハーバーマスの描き出す「公共圏」のイメージとは遠く隔たっていることは、いちいち指摘するまでもありません。ビラを配った人物を、教職員がよってたかって取り囲み、終いには大学構内で警察に引き渡すような大学のどこに「公共性」が存在するというのでしょうか。このような他者の排除を通じて構築される空間は、閉鎖的共同体ではありえても、公共空間では決してありません。

社会の教育システムにおいて、大学は高校教育までの「学校教育」を反省し、「教育」そのものを再考する機能を果たしています。そうした既存学問の問い直しを行なうことなしに、学問の発展はありえないのですから。大学においては、したがってその反省・再考機能は最大限に保障されなければならず、それは大学教員のみならず、学生にも与えられなければなりません。学生は、そのように批判の自由が保障されることではじめて―「生徒」ではなく―「学生」たりうるのです。

しかし、ここ最近の早稲田大学当局の所業を見ていると、おそらく早稲田大学当局は、なにごとについてであれ批判意識を持った「学生」らしい「学生」を根絶やしにしようとしているように見えてなりません。このような行いの結果、生み出されるのは中学・高校と変わらず、「先生」たちの言うことに唯々諾々と従い、羊のごとく従順についていく「生徒」たちでしかありえません。いったいそのような「生徒」たちを大量に生産したとして、早稲田大学は一体何をしようというのでしょうか。そのような方策は、学問や技術の発展にとって、妨げになることはあっても、有用ではないでしょう。
簡明にまとめれば、早稲田大学は、学内の管理化と学生の生徒化によって、大学としては自死へと向かっている、と言えるのです。

自死することが早稲田大学当局にとって望みであり、自らが「大学」であることの責任を放棄することにためらいがないのであれば、それはそれで仕方ありません。しかし、今後も恥ずかしがることなく「大学」を名乗っていきたいのならば、即刻自らの誤りを認めるべきではないでしょうか。それが行えないのならば、早稲田大学は、「大学」の名を棄てるべきでしょう。

yukihiyo(医福連)様
強く抗議します!!

▼1月22日23時更新時に確認されたメッセージ

蓼沼 風太(成城大学文芸学部芸術学科4年生)様
悲しすぎるぜ、天下の早稲田が…

國井 美里(成城大学文芸学部芸術学科4年所属)様
がんばってください!!

Kota Inoue(Post-Doctoral Fellow,New York University)様
The Waseda Administration's unilateral characterization of
the arrested man,who was merely expressing his reasonable
dissent at the most appropriate place(the target of his criticism)
in an undeceiving, forthright manner (flyering), as "suspicious
person (fushin sha)" only makes one wonder if the Administration
is engaging in a strategy that can only come from the corporate logic,
an anti-public mindset that can never coexist with the university's
purported commitment to the public good. 
I support the statement of protest.

松井 渉(東北大学日就寮)様
ビラまきだけで逮捕なんて絶対に許せません。一学生として、私も早大当局の謝罪を求めます。東北大学でも、講義棟に撒いたビラを当局職員が回収したり、キャンパスでのビラまき・署名活動などにあまり係らないようにという看板を設置したり、トラメガでの抗議行動を強引にやめさせようとしてきたりと、学生への攻撃が激しくなっています。日就寮への廃寮化攻撃も年々本格化しています。でも、ここで負けるわけにはいきません。
直接の支援はあまり出来ませんが、ネットでの署名集めをされていると聞き、今回署名しました。ともに頑張りましょう。

▼1月22日23時更新時に確認されたメッセージ

Victor Koschmann(Department of History, Cornell University)様
早稲田大学におけるこのような出来事やそれが表現している知のネオリベラルな企業化は、大学のシステム中に、粗野な道具的合理性の体制を膨張させています。それがもたらすのは、サルトルが「実践的知の技術者」と呼んだものだけの厳格に管理された生産と、自由な探求と批判的言説が活発に交わされるべき場としての大学共同体の根絶でしょう。日本における異議申し立ての抑圧は、アメリカの対外的帝国主義と対内的な市民的、政治的権利への攻撃という9.11以降の動向によって促進されています。私たちはみな、このアメリカ、そしてたぶん私たち自身の大学で、似たような出来事にはなじんでいるのであって、場当たり的な断片的な対応ではないなにかが求められています。
あなたがたの取り組みに参加させてください。

酒井直樹(Cornell University)様
抗議文を支持します。日本におけるネオリベラルな改革と全体主義的趨勢を、いまアメリカ合州国で進行している全体主義的改革とともに拒絶することは絶対に必要なことです。アメリカ合州国における大学の自由への抑圧が1930年代の日本のそれと不気味な類似を示していること、このことへの危惧を私は数多くの講演において表明しています。

Thomas LAMARRE(McGill University, Montreal, PQ H3A 1X9)様
表現の自由や公共の討論へとアクセスする権利を表明する人間に対する早稲田大学の無法な処置に対する抗議文に署名します。

Alison Roberts(University of Washington,Seattle, WA, USA)様
早稲田大学が、学生たちの経験を豊富なものすることになるキャンパスでの思想や表現の自由を促進することで、日本の指導的教育機関の一つとしてのその立場にふさわしいものとなるように望みます。

Bernard Silberman(University of Chicago)様
この抗議活動を支持します。

Alexander Gelley, Professor(Univ. of California, Irvine)様
この抗議文を強く支持します。

Professor Lynne Segal(Birkbeck College, University of London)様
大学のキャンパスで高まっていく強力な警察的監視と自由な表現の取り締まりを、私たちは助け合って終わらせねばなりません。

Stefan Tanaka(University of California, San Diego)様
イエス、この抗議文を支持します。

Christopher T. Nelson(New York University)様
早稲田大学で起きたこの出来事が自由な言論の侵害であることは明白であり、意見の交換や政治的コミットメントに対する萎縮効果をもたらすものです。許してはなりません。

Kyle Wanberg(University of California Irvine)様
この抗議文に表明された、早稲田大学の変革、そして大学をかこむ現在の状況における集合的な表現の権利の擁護についての要求と見解に連帯を表明します。

吉田孝行(一橋大学大学院)様
スガさん、がんばって。

高田賢(自由業)様
大学が公共の場であることを強く求めます。

岡田雅宏(一市民)様
寒気がします

中條幸一(私立中高教員)様
表現の自由は大事です

山端伸英(UNAM教員)様
叔父濱田孝が水道橋あたりでビラを撒こうとして逮捕され警察に拷問を受け足と背中に重症をうけ「天皇の名において」左目をつぶされた。

松原 秀臣(自営業者)様
安保世代の人間として全く理解に苦しむ事態だ。
 大学のキャンパス内でスピーカーを使うでもなくささやかな(ビラによる)意見表明をする者に対し、事情や考えを聴くでもなく一方的に軟禁し、大学構内に官憲を呼び入れる行為は自由に思想・信条を表明し合い、学術を極めるにそれを阻害する一切の外圧・弾圧も許さないとする自立的管理体としての大学自治を破壊する自滅行為であり、断じて認めることはできない。この事件発生時、校内でこの成り行きを目撃していた学生達が大学当局の行為に抗議するどころかビラを撒いていた本人を罵るなど攻撃をしたと聞いて、学生達自身が大学の本質を理解しないだけでなく、単純にマスコミやそのマスコミに囃されてタレント化するレベルの低い政治家の言動に乗せられ等、全く自律できていないことがよく分かった。
 早急に学生達と教員とで「大学自治権」「権力と言論・表現の自由」「マスコミと真実」等について対話すべきだ。講義・講座の中でしっかりと議論することが求められている。

安西玲子様
まあ、今の若い人が、こういうことをしてくださることがとても心づよいです。だいぶ前から、早稲田がおかしいと、ききましたがここまでとは、思いませんでした。(弟とそのお嫁さんは、卒業生です)今、九条の会をはじめ、やらなくてはならないことばかりでお手伝いにいけませんが岐阜や名古屋でもこの事実を、伝えたいです。もし、名古屋のほうで集会など、なにかありましたらおしえてください。

森  彪(教育社労働組合/カサナグの会)様
自由と学問の砦であり、社会への発言を活発に行うべき、大学でこのように官憲と組んで、ビラまきをした人間を逮捕させるなどという驚愕すべき事態が引き起こされたことに、満腔の怒りをぶっつけます。いかなる発言であれ、いかなるビラであってもそれは保障するのが大学の役割であり、そこにこそが研究や自由な発想を許されなければなりません。ましてや、大学のあり方に異論を唱える人間を官憲に売り渡すような行為は、断じて許されません。もし、この事態を許すような大学に成り果てた早稲田大学であるとするなら、一時期とはいえ、そこに学籍をおいたものとして、大学を告発する運動を立ち上げることにやぶさかではありません。
 ただちに、ビラまきをした人間を官憲から解放すべきです。

山田剛(早稲田大学第一文学部卒)様
自立精神をかち取るたたかいを、ここから始めましょう!

▼1月20日3時更新時に確認されたメッセージ

丹治俊郎(東北大学大学院生)様
不当な弾圧に負けるな!学部生時代、何百枚とビラを撒いてきたので
早稲田の現状には背筋が凍る思いがします。

田崎英明(大学非常勤教員)様
大学という場の「公共性」が、いま、危機にあります。この危機に立ち向かわなければなりません。

大橋英明(早稲田大学理工学部)様
事件のことを今日初めて知りました。非常に許し難いです。早急に謝罪の言葉をいただきたいものです。

▼1月18日18時更新時に確認されたメッセージ

ECD(ラッパー)様
ファック インフォーマー!

岡村忠親(映画研究誌FB同人)様
先日の読書会での木村建哉氏の呼びかけに応え、趣旨に賛同して署名いたします。今回の不当逮捕は、日本共産党のビラ撒きや一般市民による反戦活動への弾圧と同じ流れに属する事件だと考えます。

石 佳弘(台湾海洋大学)様
自分は大学は開放されるべし空間だと信じでいます
このような言論表現の自由を否定する行為は
断じて許されることではありません
まして、警察権力の導入などもってのほか
微力だけど、応援しています

森 茂康(元九大教官)様
不当逮捕に抗議します。

▼1月17日23時更新時に確認されたメッセージ


斉藤昌敏(川崎市民)様
大学は、学問をすることも、さまざまに発言することも権力に対してまったく自由で、その自由を享受している当の早稲田大学の教職員が、ビラをまいたというだけの一個人を逮捕、軟禁したあげく警察に引き渡したということは、まったくもって恥ずべき行為であります。自由は、自他ともにあるべきです。そのような行為は、みずからを否定するものであることを、思い知るべきです。
自由な一市民

丸井一郎(高知大学人文学部教授)様
これが大学のすることですか。言語道断です。

岡部達彦(京都大学吉田寮2000年卒寮生)様
大学が公器であるならば、大学改革も市民社会の中で広く議論されるべきです。早稲田大学の皆さんは、大学が政府や経済界や警察のみに開かれていればいいなんて、思っていませんよね?

▼1月15日23時更新時に確認されたメッセージ

井出匠(早大大学院文学研究科)様
 
殆ど狂躁的なまでのセキリュティ志向・環境潔癖症に取り憑かれた人々に、この歌を送ります。
 
 「不審」なる語の万能とされるとき死語となりしか「下種の勘繰り」



めがね(一文01年卒)様
こんど、文学部で「学外者」によるビラまき大会をやるのはどうでしょう。めいめいがめいめいのビラを持ち寄って。主張の程度も、大学擁護派〜中立派〜反対派、いろいろ変えてみて、どのへんまでなら大丈夫なのか試してみたり。100人くらい集まれば楽しくなるかも(拘置所団体ツアーになっちゃったら笑うに笑えないけど)。


遠藤基郎(東京大学)様
マスコミはすでに自滅。ついに早稲田もですか。あまりに嘆かわしいです。

佐藤清隆(広島大学)様
基本的な人権への侵害で、大学でそれが起こったことは許しがたい。

山中章(三重大学人文学部教授)様
非暴力によるささやかなビラまきという言論の自由が、最も保証されなければならない大学において否定されるとすると、最早そこは学問の府ではないのではないでしょうか。全国の大学人が抗議すべき問題だと考えます。

北条うらら(会社員)様
教養を享受できた階層も教養主義から排除された階層も「近代大学制度は廃墟と化したのか」という問題を再度検証する必要に直面した事件だと受け止めています。ただ、廃墟と化してしまったとしても、公共圏の破壊、公的空間からの批判的他者の排除に賛意を示すことは出来ません。よって、今回の逮捕に関して早稲田大学当局に抗議の意を表明します。

▼1月14日22時更新時に確認されたメッセージ

藤沼亮(早稲田大学学生)様
一寸の虫にも五分の魂 というつもりで私の名をば

木村 まり(会社員)様
大学キャンパスは広く学生のみならず市民にも開かれた場であるはずです。
なぜなら学問は社会と切り離しては存在意義が乏しく、かつ自由な学内の活動を認める事が学問の自由に資し、また、大学構成者の表現の自由は最大限尊重されるべきことは一般の市民社会となんら変わらないからです。

今回の大学の運営に関わる事の意見表明も、それに利害関係を有するものには当然にその場を保障される必要があり、文学部職員の狭量な判断から、私的に「軟禁」した行為は刑法の監禁罪の成立こそが大いに考えられます。
というのは、「建造物不法侵入罪」が成立するためには、当該建造物を管理する権限のあるものが許可を与えた者を除き、入所を拒んでいると客観的に認められる対応を破ってあえて入所する行為が必要ですが、通常の大学キャンパスは前述のように大学関係者のみならず広く一般市民に開かれた場であり、そのような行為が認められません。つまり、今回の「軟禁」行為は現行犯逮捕にならず、違法な行為だからです。

逆に、大学キャンパスにおいて「建造物不法侵入罪」が成立するのは、当局が入試などやむを得ぬ管理上の理由から、一定の人間と一定の行動のみ許可した場合に限られると思います。今回のビラまき時はこのような特殊な状況下のキャンパスではありませんでした。

つまるところ、当局に都合の悪い意見表明を、自らも実力を持って阻止した上、官憲を使ってさらにやめさせようとする行為は、大学における自由闊達な精神活動を阻止し大学の死をもたらすものでしかありません。また、民主主義の社会における大学にあるまじき事です。
早稲田大学当局はこれらの点を認め、また職員の違法な行為をも認めたうえで謝罪および、民主主義社会の大学として徹底した職員教育をすべきです。

遠藤裕二(編集者)様
この弾圧は、「力」のある者は何をやってもよい、「力」のない者には何もさせない、という現代日本社会で進められている人民が有する全′利への破壊攻撃の縮図だと思います。それが教育機関で行なわれたということには、いま(早稲田に限らず)大学が、若者に何を教えようとしているかが、如実にあらわれています。それが教育か! 早稲田大学にひとかけらでも知性と良心が残っているのであれば、当局は一刻も早く謝罪し、本質的な反省に根ざした大学の変革をすべきであるし、それを強く求めます。
 
森下俊介(フリータ−)様
抗議に賛同致します。

鈴木大志(大阪芸術大学大学院)様
抗議文にもありますように今回の問題は大学内に留まるものではなく、
相互監視と管理体制が進行する現在の日本社会全体が抱える問題の
一部であると思います。

改めて抗議文の内容に賛同いたします。

田村千穂(東京大学大学院生)様
大学ってほんとうにへんなところですね。
その「小ハネ」っていうのですか(丹生谷貴志さんによると)、
いっせいにぴょんぴょん跳ねてとんできたおじさんたち、
もーそんなばかみたいなことしてないで、
一から出直して勉強してほしい。

おいどん(再)(法学部OB)様
今回のことに関しては、外国人記者クラブでの記者会見、外国(ドイツ、ポーランド、オーストリア等)のメディアへの取材依頼をしたらどうか?アムネスティとか?広く世間を持つべき事例ではないか?

磯崎善則(私立中高教員)様
もう少し開かれた学校であってほしいと思います

大橋篤臣(私立中高教員)様
最高学府は自由の学府であってほしいと思います

持田保世(私立中高教員)様
この事件からリベラルな早稲田までもが・・・何かゾッとします

北山善信(私立中高教員)様
大学の自治、活動の在方など全構成員の合意を

出 海翔(早稲田大学卒業(83))様

もう早稲田は終わったな、と思いました。寄付のお願いなんかきても絶対しません。

尾中 俊介(グラフィックデザイナー)様
危険のなかで作られ自らも危険をはらんでいるビラという様式を不当に葬ろうとする早大当局への抗議に賛同します。

山本泰三(京都大学学生)様
許せません。

松田米弘(東北大学日就寮生)様
早稲田大学当局による学生の権利蹂躙に強く抗議します。

▼1月12日正午更新時に確認されたメッセージ

浜 邦彦(非常勤講師)様
いまやこの署名空間こそが大学だ、と言うべきでしょう。

京の童(京都大学大学院生)様
この一件で「自由の早稲田」は死んだと断言する。サークル棟問題を含め、ここのところ全国の大学に波及している負の変化の波の発信源がことごとく早稲田であることを憂慮してやまない。それにしても、一体東京では何が起こっているのか。「首都大学」の惨状は言うまでもなく、大勢に順応されるだけの慶応、そしてついに「自立した個人」の牙城たる早稲田までがこのようなことになるとは、全く寒心に堪えない。
石原都政と関係があるのかどうか知らないが、地方から見れば首都圏で起こっていることは異常であり、民主主義の危機であるとしか思えない。9.11 事件直後の米国をすら彷彿させる。私は本質的にタカ派的リベラル思想の持ち主であり、この手の騒動には基本的に冷笑的な態度を取っている人間なのだが、その私でさえ今回の一件には背筋が寒くなった。

中森圭子(市民)様
一連のビラ撒き逮捕が今回は大学構内で起きたことに慄然としました。排除の論理からは何も生まれてこないのではないでしょうか。表現・言論の自由はもちろんですが、何より精神の自由を守っていきたいと思います。

前田幸浩(樹木医)様
抗議文を支持いたします。

高橋宏幸(近畿大学国際人文科学研究所研究員)様
がんばってください。
応援してます。

大洞俊之(立川反戦ビラ弾圧事件被告)様
またしても、というしかないビラまき弾圧。
ますます、言論の自由が危うくなってくるのを感じます。

shuzo(住所不定・無職)様
早稲田大学を含めた「大学」というものが「言論表現の自由」を最後まで守る「べき」機関であるか否か、という問題が根本から問われる事件として重く受け止めています。

なすび(山谷労働者福祉会館)様
大学は本来、民衆に奉仕・寄与するものとして、組織的にも空間的にも、民衆に解放されているべきだ。私立大学とはいえ、私的な所有物ではない。そこでの表現活動が自由に行われるのは当然のことであり、しかも、今回のビラ撒きは早大当局の問題を指摘したものだ。これに対する「私人による逮捕」など、大学の自殺行為に他ならない。このような政治的弾圧を許すことは出来ない。

佐相 勉(映画史研究)様
はるか昔、大学闘争というのがありました。その中で私が現在も持ち続けているスローガンがあります。今では気恥ずかしい感じもありますが、それは「大学を民衆のものに」というのでした。そこには様々な意味がこめられているでしょうが、大学の資料を自由に普通の人が見られること、大学に普通の人が自由に出入りできることを意味しています。
大学が資本のものになりつつある現在、閉鎖的になっている大学の姿に悲しみを覚えています。逮捕の記事は新聞で読み、早稲田がひどくなっているのは知っていましたが、これほどとは思いませんでした。時々、演劇博物館を利用している小生も一声抗議の声をあげたいと思います。

▼1月10日22時更新時に確認されたメッセージ

内野 儀(東京大学教員)様
「最低のモラル」が破られたことに、危機感を覚えます。

美野武三(介護労働者)様
もはや大学は管理施設を超えて監獄か?
路上や街頭もだが…
いい加減にしろ!!

ハラシマヤスハル(編集者/デザイナー/卒業生/元非常勤講師)様
冗談みたいな逮捕劇ですが、現実なのですね。抗議いたします!

岡本 拓磨(東北大学 日就寮)様
大学当局のこのようなやり方を絶対に許すことはできません!!
不当逮捕を絶対に許さず,謝罪を求めていきましょう!!

林みどり(明治大学教員)様
言論も表現も勝手にするな、すべて許可制の囲いのなかでやれというのなら、大学も教育も意味ないことにならないか? 考えること自体が許されないのだから。それでいーわけ? 信じがたい暴挙! 断固、抗議します!

津村洋(ジャマルさんを支援する会)様
茨城県・牛久の入管収容所に幽閉され続けているイラン人難民ジャマル・サーベリさんと共に、不当な弾圧に抗議し、連帯の意を表明します。

ユージ・アゲマツ(アーティスト)様

授業料を支払い、生活の場の一部として通っている,自分の大学構内で(その内容がどうであれ)ビラをくばっていた事だけで、何故、建造物不法侵入の罪に問われ、投獄されてしまったのか?私にはよく理解できないでいる。言論の自由のあり方について、常日頃、考え活動している私にとっては、今回の事件は、人ごととは思えず、抗議に署名させていただきます。

梅村慎一(1994年法学部卒業)様
早稲田がおかしくなってきてるとは思っていたが、
ここまでくると、本当にまずいな。
不当逮捕には断固屈せず、頑張って欲しい!

Sabu Kohso(翻訳家/批評家)様

アメリカでは、さまざまな公共空間で政治的アピールが犯罪行為と看做されるように成っています。ただし「大学」というのは、聞いたことがありません。またその時の「教職員の行動」は、いったい何を意味しているのでしょう。それに関わった各位で、このメールを読んだ人がいたら、このアドレスにみずからの主張を送って下さい。信じがたい事態です。今後アメリカの知人にも、この出来事の情報を流し、これをどう認識すべきか、これに対して何を為すべきか、意見を聞き、考えて行きたく思います。

栗田隆子(派遣社員)様
非常にショックな事件です。大学の自治の歴史、アカデミズムの培ってきた財産、そして戦前の学徒動員という負の歴史の教訓を無にするような事件でだと思います。さらに表現しようとする人間の存在を認めないことは、それは人と人との言語によるコミュニケーションの死です。言論の自由がなくなるということはそういうことです。それは当然学問の死をも表すと思います。大学の存在理由を失うことを教官自らが行う事は、それはそのまま教官自身の首を絞めていくことにもつながるはずなのですが・・・。

柴田 高也(工業デザイナー)様
わたしは「表現の自由」という権利を放棄した早稲田大学当局の暴挙に抗議いたします。

あや乃(大学院生)様
早稲田大学はいつからこんな情けない大学になってしまったのでしょうか。
怒りを通り越して悲しみすらわいてきます。
このような理不尽な暴力は、絶対に許しません!!

上野昂志(評論家・日本ジャーナリスト専門学校副校長)様
進行しつつある翼賛体制の牽引車たらんとする早稲田大学に鉄槌を!

松井彩香(成城大学在学生)様
全くの不当逮捕だと思います


▼1月9日6時更新時に確認されたメッセージ

佐藤壮裕(大学教員)様
教育現場で教示されることと、実際にやられていることの矛盾に、多くの教員や学生は気がつくべきです。今回の一件は、まさにその好例です。「言論の自由」という観点から、今回の措置は不当だと考えます。それに加えさらに、学的な営みを壊すパラドクスを、大学自らが露呈していることへの反省と、逮捕者への謝罪を求め、本署名の動きに賛同いたします。

成瀬 慧様
教員達は何を守ろうとしているのでしょうか。おそらくくだらない事情に違いない。

あどるふ(大学院生)様
元地下部室の者です。メッセージを書くのが遅れました。
今回の事件は早大当局の暴走ということにとどまらず、日本社会全体の、政治的自由に対する抑圧の象徴です。

現在、権力とメディアによって推進されているのは、「経済的自由は極大に・政治的自由は極小に」という発想です。自由な社会民主主義の思考とは正反対です。
抗議の声を上げていきましょう。

松沢哲成(東京女子大学教員)様
ひどい、ひどすぎる。断固抗議していこう! 闘おう!

槌橋雅博(映画監督)様
木村建哉氏からメール頂き、部外者ながら抗議に賛同させて頂きます。
 かの早稲田大学内での「私人による逮捕」とは驚きです。昨今の大衆社会意識の反動化・右傾化が大学教職員にも影響を与えているのでしょうか。しかし、教育に携る者が安直に国家権力に凭れ掛かってしまうなどとは、有ってはならない事です。「自由」の無い「教育」は「洗脳」に等しいと言えます。現在の日本社会に蔓延しつつある危険な「ファッショ的」潮流に少しでも抗う為にも、断固として抗議を行います。それにしても恐ろしい世の中になって来ました。なんとかしなければ。

高橋 亮(米子文学編集委員)様
戦いの火種となって息長くつづけよう。火種はいつか必ず狼煙となる。

鈴木剛(93年卒、団体役員)様
私は89〜93年まで早大に在学し、当時の「キャンパス総合整備計画/将来計画」をめぐり、所属していた雄弁会の有志で無党派学生の運動に連帯し、阻止斗争に参加しました。当時、自民党政権は今日の“構造改革路線”を先取りする“臨調行革路線”を推し進め、早大当局は個別資本として、その流れと呼応する産学共同路線をひた走っていました。
 本事件の知らせを聞き、大学の路線完遂と異なる意見を全て封殺しようとする傲慢な姿勢を感じました。それは現在のネオリベラリズムを背景とする社会の在り方と即応し、弱き者を踏みにじり、己だけが繁栄することを“自己責任”と称し当然視する人間を育成し、国内外で格差・矛盾を広げる構造を積極的に下支えする装置として完成したと感じざるを得ません。そしてそれは、大学だけでなく、職場、街頭、地域社会で、これまでになかったような弾圧がかけられていることに間違いなく連なっています。さらには市民自身が己の抱える不安を社会的視座から捉えかえすことができず、むしろ権力に「安全安心」を求め、ビラまきといった行為を嫌悪し、管理を要請し、自ら監視に加わるような事態を後押したとも言えるのではないでしょうか。
 しかし、世界のいたる所で、そうした在り様の本質にあるものを見抜き、これと対峙し打ち砕くべく、民衆自身による多様性と協同性を対抗軸にした連帯社会を目指す取り組みも立ち上がっています。私自身も微力ながらこれと連携した取り組みを事業・運動にしています。そこからできることは協力したいと考えています。絶望せず、この酷い事態をむしろきっかけにして、情報を交流し、取り組みを豊かにし、仲間を広げ、打ち破ってゆきましょう。そのためにも、困難であっても、学生・教職員という場の当事者の皆さんが自らの立場性を見つめ直し、立ち上がることを望んでいます。

位田将司(早稲田大学大学院)様
早稲田大学による「言論表現の自由」の放棄、警察介入の容認に抗議します。

森岡勝彦(近畿大学卒業)様
実は逮捕と聞いてあまり驚かなかった自分の無感覚ぶりを覚えておくため署名させてもらいます。私の出身大学のように全ての学内活動が届け出制になるほど退屈なことはないです。

朝妻裕司(団体職員)様
早大はただちに謝罪して、すべて撤回してください。
あなたたちは学生にいったい何を教えたいのですか。
学問の自治も何もない、本当に恥ずかしい情けないことだと思わないのでしょうか。

芳仲和彦(自治体労働者・一文卒)様
早稲田大学よ、恥を知れ!

▼1月8日12時更新時に確認されたメッセージ


藤田智久(東京都学生自治会連合執行委員)様
大学における言論の自由の抑圧と自治破壊に、学生として激しい怒りを覚えます。全国的な高等教育再編のなか、学生の諸権利が圧殺されようとしていますが、我々はこんなことに負けてはいられません。全国的な連帯で弾圧を跳ね返し、大学自治を守りましょう。

武盾一郎(画家)様
ベルクの迫川さんからメイルが回ってきました。
自分は早稲田大学とは無関係ですが、東大の駒場寮に暮らしてアーティスト活動をしたり、新宿西口地下道ダンボール村に絵を描いたり、神戸被災地テント村で制作した立場から、本件の賛同を申し上げます。

柳下美恵様
最近ビラをまいただけで逮捕されるニュースをよく聞きます。
本当に怖い世の中になったものです。逮捕という事態に陥る前に、どうして話し合いができなかったのだろうと残念でなりません。今年は一人一人が少しためらいをもって考える時間ができますよう祈っています。

▼1月8日9時更新時に確認されたメッセージ

鈴木正樹(植木職人・'91年早稲田大学卒業)様
まずは当大学文学部卒業者として憂い、抗議します。

阿部嘉昭(評論家)様
ビラをまいただけの人間を、警察に通報し、不当逮捕を促がすなど、大学の自立、大学空間の公共性からしてとうてい許される問題ではない。逮捕された人間の自由をそんな些事で奪うことに心痛を感じない大学管理者の非人間性・機械性に重大な疑念を感じる。ましてや、立川ビラ事件判決の話題までもちだす大学教員には、自らの反動性に居直っている恐ろしさがある。断固、大学側からの釈明を聞きたい。これは、ビラによる「表現の自由」以前の問題ではないか。つまり、大学人の資質にこそ関わっている。

青木純一(文芸評論家)様
ビラをまく人間をとっ捕まえて逮捕する文学部が主張するような「正しさ」こそが、文学を殺す。ひとりの文学者として、あえて署名を決断する。

吉田 寛様
大学が自らの首を絞め、自滅に追いやられていくことがないよう、大学を愛する者の一人としまして、多少お節介ですが、署名させていただきます。

檀 雄二(脚本・監督)様
早大当局は、自らが しでかした行為の、その、事の重大さを認識すべきです。

木下長宏様
ボクはもう<大学>というところになんの期待ももっていませんが、
こんな話を耳にすると、新鮮に、心底怒りがこみあげてきます。

田中貴恵(早稲田大学第二文学部表現・芸術専修)様
これ以上大学の名前を地に落とさないで貰いたい。
言論の自由を、個々の意志を認める度量すら今の早稲田にはないのでしょうか。
これ以上の失望はしたくありません。
謝罪、そしてそれに伴う今後の体制の変化を強く求めています。

田中正治(21世紀塾・代表)様
大学は、社会に開かれるのが、これからのあり方だと思う。


▼1月7日21時更新時に確認されたメッセージ

高遠 修一(自営業)様
自由と平和を履き違えている現代社会と、その指導者たちに屈するな。

牧野祥久(信州大学医学部学生)様
大学内における言論弾圧は大学自身による自死を意味する.
こんなことが許せるか〜!

片岡平和(国際基督教大学 学生)様
もはや大学という場においても「言論・表現の自由」が守られていないことが、この社会の様々な側面を「象徴」しています。幾度となく言われる様に、これは早稲田大学だけの問題に止まりません。抗議の声をあげつづけ、現実から目を離さず、周りにも広めていきます。共に頑張りましょう。

井野朋也(Beer & Cafe BERG代表)様
事件の経過と呼びかけの文章を、店内に貼り出します。一人でも多くの人に知ってもらうために。

田中晋平(大学院生)様
許しがたい今回の早稲田大学の処置に抗議します。

青木康洋(早稲田大学2004年卒)様
ポポロ事件における東大・矢内原のようなまっとうな大学人はもはやいないのだろうか。

岡本由希子(編集者・早稲田大学90年卒業)様
ビラは文化です。

sino(フリーター・2003年第一文学部卒)様
あってはならないことが起こった。
最初にこの事件を聞いたとき、大学のキャンパス内でビラ撒きをして「建造物不法侵入」で逮捕なんて、そんなことができるはずがない、ありえないと思い、耳を疑った。大学というあらゆる言論が他にもまして守られなければならない場で、ビラ撒きというほんのささいな表現行動を警察権力を導入し排除。そのような事態にいたるまでに幾多の越えるべき手続きや議論、障害があるはずなのに、それがいとも簡単に越えられている。
いくら考えてもありえないし、決してあってはならない。
徹底した反撃が求められる。

渋谷望(千葉大学教員)様
キャンパスからノイズを洗い落とし、大学をテーマパーク化したいのだろう。この傾向が全国の大学に広がることに強い危機感をおぼえる。

前川直寛(83年商学部入学・団体職員)様
ここまで落ちるとは思いませんでした。世が世なら100回くらいパクられていた私です。許せません。

本山謙二様
趣旨に賛同します。

伊藤拓也(東京都立大学学生)様
国公私立を問わず、全国で吹き荒れる反動的大学改革の一つの帰結をここに見た思いです。
大学たることを放棄した早稲田“大学”当局と、これが強行した不当逮捕に対して、断固抗議します。

阿部小涼(琉球大学教員)様
日本の様々な場所で、こうした不当逮捕による社会運動参加者への直接的な弾圧、これから社会運動に関わろうとする潜在的アクティヴィストたちへの心理的抑圧が起こっています。即座に抵抗を表明し、声を集めることが、今、とても必要だと痛感しています。

佐々木元也(編集者 早稲田大学政治経済学部卒)様
抗議文に賛同し、署名いたします。

比嘉徹徳(一橋大学大学院)様
立川での自衛隊官舎ビラまき逮捕と同様、信じがたく愚劣なことが行われているように思う。
断固抗議し、対抗していかなければならない。

笠木丈(京都大学院生)様
この件に関して耳にしたとき、もうやりきれなくて笑い出してしまいました。
早大当局の集団ヒステリーぶりはここ数年いろいろ聞かされてますがもはやここまでとは、あきれ果てました。しかしこのことは同時に今後の大学のありさまを、いくぶんか暗示しているのでしょうね。ほんとうにおそろしい、そして怒りを覚える事件です。万感の怒りを込め、抗議文に支持を寄せたいと思います。

山口素明(予備校講師)様
大学内でのビラまきで逮捕との報せに正直驚いています。
人が互いに意見を交わしあう、たったそれだけの自由も不断の実践を積み重ねる中でしか獲得できないことを思い知らされました。
救援活動に立ち上がったみなさんに敬意をあらわすとともに、不当な権力行使に及んだ早稲田大学当局を弾劾します。

迫川尚子(写真家)様
頑張ってください。応援しています。

土井淑平(フリーライター)様
不当で非道な逮捕に抗議する

上原あみ(早稲田大学第一文学部文芸専修4年)様
2001年7月31日闘争は今でも忘れておりません。
ビラを撒いた青年、および、彼の不当逮捕に抗議し活動している皆様に
敬意を表し、署名させていただきます。

土井・サルデーニャ・智義(大阪大学大学院、沖縄「反占領」同盟(準))様
学部時代、院生時代を通じてまったく活動してきませんでした。今そのツケを痛感するとともに、早稲田の方々の「運動」の存在に勇気付けられています。今回の問題は、早稲田にとどまることではありません。連帯し、抗議の声をともに挙げていきたいと思います。

花井章浩(自由人)様
この様な言論弾圧が,大学教育の場で起こっている事に戦慄を覚えます.

言論と,他のあらゆる基本的人権,そして人間の尊厳を信奉するものとして,この抗議行動に賛同致します.

外山恒一(我々団(九州ファシスト党)臨時総統)様
去年、熊本大学キャンパスでビラまき(というよりも、駐輪場等の自転車・バイクのカゴへのビラ入れ)をやった時にも、逮捕までには至りませんでしたが、すぐ警備員に中止させられ、敷地外へ追い出されました。内容は、「少数派は団結せよ」と題した、近年のさまざまな少数派迫害への批判と、仲間募集(ファシスト党のではなく、そのダミー・グループ?である「自由な我々の団結 略称・自我団」の)という程度のものにすぎなかったんですが。
 我々は現在、鹿児島市内で、警察によるストリート・ミュージシャンの取締り(中心部の歓楽街なのにとにかくやらせてもらえない)に抗議する運動を展開中ですが、最近とにかくこういう話ばっかりです。
 アタマには来ますし、こうした類似の抗議運動にもなるべく協力したい気持ちもなくはないですが、結局ファシスト政権が樹立されないかぎりは、こういう風潮は強化されていくばかりですよ。まあ詳しくは我々のサイト「ファシズムへの誘惑 http://www.warewaredan」をどうぞ。

 ところで「釈放」というのは「不起訴」ということですか? それとも単に「保釈」ですか? 前者ならばそれにこしたことはありませんが。


▼1月6日午前1時更新時に確認されたメッセージ

日隅一雄様(弁護士)
報道・表現の危機を考える弁護士の会に所属しています。最近の表現の自由への締め付けは意図的なものとしか思えません。是非とも,謝罪を勝ち取ってください。

森幸久様(早稲田大学卒 会社経営)
早稲田も器が小さくなったね。いろんな言論を受け入れられないのかねぇ。
影ながら応援します。頑張って下さい。

丹生谷 貴志様(神戸市外国語大学・教授)
学生がビラを配った程度でハネ飛ぶ小心は笑いにもならない! 小心と権力の癒着は最悪の結託だ。

葛西大樹様(国際基督教大学卒業生)
僕は911のあと、ある研究者の考えを聞きたい一心で、学外者として文学部の門をくぐりました。そこで出会った学生たちと一緒にミシェル・フーコーの読書会を行なった思い出は今も忘れません。得難い出会いでした。彼らにとっても僕にとっても。なぜなら今も友情が続いているからです。もしすべての学外者を「建造物不法侵入」の容疑で逮捕するというなら、僕も逮捕してください。そうすれば、このような自由な出会いはすべてキャンパスから姿を消すことになるでしょう。そうなれば、学問がどうやって自分と異なる人々の意見に耳を傾けることができるでしょうか?

篠原雅武様(京大院生)
大学に異を唱えるのは、別におかしなことではないはずです。。異議申し立てをうけとめたうえで反批判するならまだしも、異議申し立ての機会そのものを奪おうとする早稲田大学は、なんだか度量がないですね。もうすこし、学生の意見をちゃんと聞いたらいかがでしょうか?

桑原広考(映画制作<スピリチュアルムービーズ>・日本大学映画研究会出身)様
我々は常にこのような馬鹿げた理不尽さに対して叫び続けなければなりません。
共に頑張りましょう。

松平隆史様(早稲田大学教育学部卒・精神保健福祉士)
今回の文学部の取った行為はとてもヒドイと思います。言葉も出ません。
がんばってください!!

おいどん様(法学部OB)
草の根ファシズムが広がっています。早稲田の言論が死ねば日本の言論は確実に死にます。小金持ちになる方法ばかり学べということでしょうか。
令状オンブズマン、裁判所オンブズマンの社会的インフラが必要だと昨今思っています。

野次馬の視線様(あかね常連)
12月24日にはじめてこの事件の経緯を耳にして、ついにここまで来たかと感じた。日本の大学崩壊はついに最後の一線を楽々と超えてしまった、と思う。昨年春には法政大学において似たような状況に直面し、教員が「議論はしない。」と平然と語るのに唖然とした記憶がある。

松本 哉様(リサイクルショップ「素人の乱5号店」)
早大にはロクでもない教職員が多いって聞いてたけど、やっぱりどうしようもないね。
大学の人間が警察の子分になったら、学問もクソもないじゃねえか!

コラ!カス教職員!!お前らみたいな連中が大学にのさばるなんてとんでもねえ!うちの店で洗濯機の掃除でもやらせて、そのボケた根性をたたきなおしてやる!!!!

三浦仁士様(福祉団体、鵜の会)
早稲田大学なんということをしてくれたんですか!♯
この事件に対し全国のみなさんに謝るとともに、二度と起こさぬよう。

攝津 正様
署名は早くにしていましたが、メッセージを書くのが遅れました。堤健さんの意見に賛同します。許し難い横暴を働いた早稲田大学文学部の教職員らに対しては勿論、権力の弾圧に迎合しそれをむしろ嬉々として受け入れるような傾向をあからさまにした早稲田大学の学生たちに対しても強く抗議したいです。私は1月1日に、mixi内の「早稲田大学」コミュニティで本件の問題提起をしましたが、6,000人以上(7,000人近く)も参加者がいるその場において、この逮捕が不当だと主張したのは私一人だけであり、その他の早稲田大学の学生やOB・OG等の発言者は、よってたかって私一人を袋叩きにし、誹謗中傷し(逮捕されたのは学外者であり「プロ市民」ではないか──そうであれば逮捕も当然だ──、そのような問題を提起した私は「洗脳」されているので議論しても不毛である、等々)、嘲罵し、最後にはその場から放逐したのです。これほど不快な経験もそうはありません。かれらの論理は、大学キャンパスは「私有地」であり、ビラまきには大学当局の「許可」を取らねばならず、それをしなかったのであれば逮捕も「当然」だというものでした。そのような論理に従うかぎり、(学生)運動などできないのは言うまでもありません。むしろ、私を非難し排除した早稲田大学の現役学生やOB・OGたちは、あからさまな政治嫌悪・運動嫌悪を露わにしたのです。かれらは大学の自治・自由、社会の自由を自ら放棄し、当局や権力の管理に自ら享楽的に身を委ねているというべきです。日本社会全体がそうかもしれませんが、大学当局が、安全(セキュリティ)を口実に管理やピンポイント弾圧を進めてきているというのに、嬉々として・自ら喜んでそのような管理を受け入れ、弾圧に際しては他人事として無関心である──それどころか弾圧を肯定し支持までする(!)──
というような、「一般学生」の姿勢に対して、強い怒りと抗議の意志を表明したいです。身分証明の強要や個人管理と無縁であり、早大生や他大生、学外者が共に交流し活動していた、かつての(十年前現実のものとしてあった)自由な早稲田の空間が、(学生)運動の圧倒的な力によって回復されることを願ってやみません。mixi上の私の親しい友人からの情報では、公安は、「早稲田は一掃されましたな」などと放言しているといいます。左翼=学生運動が根こそぎ「一掃」されつつある(された)今の状況に深い悲しみと強い怒りを表明するとともに、(学生)運動とともに、(学生)運動によって、自由な自治空間が再建されることを願ってやみません。また、この署名活動を匿名の安全な高みから冷ややかに監視し、醜悪な揶揄や嘲罵を浴びせている、2ちゃんねるの傍観者たちに対しても、激しい怒りと抗議を表明したいです。そして
私自身は、たとえ大学の外であろうと、僅かなものであれ自由な空間を獲得・建設することに力を注ぎたいと思っています。 

中西綾子様(平和憲法を守る市民の会)
早稲田大学もついに御用大学、御用学者の学府と成り果て、グローバリゼーションに乗り遅れまいと改革、改革を成し遂げた結果、ついに権力に学生を売り渡すまでになってしまった。あの権力に対抗する庶民の味方の故に名声があった早稲田はもう無い。

小西誠様(社会批評社代表)
言論弾圧を打ち破りましょう。

新城郁夫様(琉球大学教員)
大学の自治を破壊しようとするあらゆる暴力に反対します。そして、今回の不当逮捕に抗議し、早稲田大学当局に真摯な謝罪と反省を求めます。

かもの はしお様(京都・学生)
大学でビラをまいている人間を排除するために教員が警察を大学に呼び込むという今回の出来事は、考えてもよくわからず、不思議なことだと思います。ただ、そのように教員が動機付けられる大学のあり方がよしとされることを、僕は望みません。抗議します。

周 香織様(ジャマルさんを支援する会)
不当な弾圧に負けず、頑張ってください。

岩瀬 豪様(87年政経学部卒OB)
断じて許すべからず。

澤田様(早稲田大学第二文学部学生)
私は大学は言論の自由を認めるべき教育機関だと思っています。それゆえ今回の事件のような権力を濫用して個人の言論活動を行うものを取り締まる行為に反対致します。澤田泰

宮本立志様(荒川区民)
学生や市民社会の自治と表現の自由に対する、明確な決意をもった攻撃であると考えます。立川反戦ビラ事件ほか、多発する「微罪逮捕」の風潮に強い危惧を感じます。

金 信明様(高校教員)
早稲田にはかつて「革命的きょんきょん委員会」というのがありました。中心的な役割を果たしていた学生はバイク事故で死にました。私は早稲田出身ではありませんが、彼らとの付き合いで、早稲田に特別な思いを持っています。

山下徳介様(会社員)
私は早稲田大学に無縁な一介の会社員に過ぎませんが、今回の事件は早稲田大学だけの問題ではなく、今後同じような手口の不当逮捕が日本中で多発するのではないかと懸念しています。
企業や学校が、反抗的な人間、異質な人間をマークし、公安・警察と結託して不当に逮捕・監禁して見せしめにする、という卑劣な弾圧のパターンが定着・拡大しつつあるのは恐ろしいことであり、許し難いことです。
現在毎日のように著名とメッセージが増え続けているのは心強いことですが、しかし他方で、権力の不正に対してはなから無関心であったり、あからさまに無視したり、あげくは闘争する者を嘲笑したりする人々が現代日本の多数を占めているのも事実です。
そのような陋劣な多数派に負けずに、連帯と闘争の輪がさらに全国に広がっていくことを強く望みます。

▼1月5日午前2時更新時に確認されたメッセージ

ひびのまこと様(MtXトランスジェンダ・ポリ/リバ/バイ)
 大学のような公的な場所における表現の自由への攻撃として、早稲田大学12/20不当逮捕に、私も抗議します。
 ただ、集会でのビラの配布を許可制にしたり、主催者を批判する(もしくは他党派による)ビラの配布を「主催者の許可を得ていないから」と主催者が妨害したりすることは、「左派」の社会運動や市民運動の内部においても残念ながら頻繁に見られます。確かに今回のように国家権力(警察)に売り渡すということは多くはないとは思います。しかし「『公的な場における言論表現の自由』への侵害」という点からは、社会運動の内部にも、今回の逮捕と同じような権威主義的な作風や、場の主催者による公的な場の私物化の試みは、いくらでもあるようにも思います。
 社会運動自体が社会に於いて信頼を獲得するためにも、また今回のような逮捕の不当性を説得力を持って示していくためにも、社会運動の内部と外部とを使い分ける二重基準(ダブルスタンダード)を、社会運動の現場から一掃していくことが、一層必要なのではないか、との思いを強くしました。
 「主催者への批判を許さないような権威主義的な作風」をちゃんと運動内部でも批判し、「主催者やギョーカイボスのワガママを容認してしまうあり方」「運動の内部の異論を許さず、運動の内部には民主主義がない状態」を社会運動の中からなくしていく取り組みを広げること。そうやって「私たち」自身が運動ギョーカイの民主化を推し進め、本当に「言論表現の自由」を身近なところでも守ることができるようになっていけば、「早稲田12/20不当逮捕」を問題化していく時にも、今よりももっと社会に対する説得力を獲得できると思います。
 お互い、それぞれの場所でがんばって行ければと思います。
(http://barairo.net/)

近藤ゆり子様(市民団体事務局)
言論の自由も学問の自由もあったものではない、ひたすら経営の論理(資本の論理)にひた走る大学・報道・・・・「知識人」の知的退廃は目に余るものがあります。
かつて「知識人」を問い、敗れて大学を去った一人として、「『言論の自由』を最後まで守るべき大学」という表現にはフクザツなものを感じつつ・・・
事務局を務める市民団体は
「徳山ダム建設中止を求める会」
「9条の会・おおがき」
「平和・人権・環境を守る岐阜県市民の声」
です。ただし「団体賛同」という手続きはとっていません。
他にスタッフとして関わっている市民団体としては
「自衛隊イラク派兵差止訴訟の会」などいくつか。

究極Q太郎様(あかね)
大学のなかで、ビラまこうが、酒のもうがいいじゃない〜そんなことにいちいち目くじら立てるなよ〜

大城ひさこ。様(琉球大学院生)
逮捕への抗議と抗議表明に賛同します。
事件のことは、私が所属している「合意してないプロジェクト」[http://disagree.okinawaforum.org/]のメーリングリストを通じて知りました。
同プロジェクトの主旨は、昨年秋に出された米軍再編についての日米合意を拒否することにありますが、国家権力の増大と乱用が常識化しつつある現状への異議申し立ても視野に入れています。ここ沖縄でも、件の「日米合意」に反対し、県内を行脚していた僧侶が逮捕され拘留されるという事件が起こりました。
私の問題意識が強くなってきたためかもしれませんが、近年このような不当逮捕がいたる場所で当然のように行われている気がします。また、立川反戦訴訟の判決にも表れているように、それが公共の規範であるかのような雰囲気が蔓延していると思います。
この状況に異議を訴え、可視化していくことが必要だと思っています。
ビラまきしているだけで逮捕(しかも大学構内で!)なんて、起こってはならない事態が起こってしまった、という感じです。
暗澹たる思いを抱えざるをえませんが、この不当逮捕に対して関係者により素早い対応がこのような形でなされたこと、それを通じて多くの支援者が名乗りをあげたことに小さいながらも強い光を見る思いがしました。

中川  敬様(ソウル・フラワー・ユニオン)
ええかげんにしてや!

宍戸友紀様(京都大学学生)
立川の判決の例を学内のビラ撒きへの脅しに使った、という事実に特に強い違和感を覚えました。社会全体の言論抑圧の流れに対し、批判者としてあるどころか、それを利用して自前の管理強化をすすめるような所に大学はなってしまっているのですね。早大当局の深刻な反省を求めたく思います。

吉水公一(ヨシミズコウイチ)様(公立高校教員)
日本国憲法で保障された言論・表現の自由を弾圧するな。

中西B様(あかね利用者)
お隣さんなので私としても署名しないわけにはいかない。

関本賢太郎様
ビラをまいていただけなのに、そこまでされるのですか。そういえば、自衛隊の宿舎だかでビラを配っていた人も逮捕されて有罪になってしまいましたね。なんででしょう?わかりません。

小平 玲子様(戸山教育基本法勉強会)
早稲田大学は、かねてより野にあって、権力と対峙するリベラルな学校・学風でありました。その早稲田が教育の使命を放棄して、権力者側に事を委ねるとは本当に理解に苦しみます。
是非本来の早稲田大学の姿、教育理念に戻って襟をただして下さい。

TAMO2様(エンジニア)
早稲田大学の運営の仕方は、人間を作るというよりも、奴隷を作るというほうが相応しいものに成り果てたようですね。

それは、日本の民主主義の形骸化と死滅に照応するものであると考えます。

井上敏子様
大変と思いますが、頑張りましょう。

お忙しいと思いますが、ホームページをもう少し読みやすいものにしてください。

一ノ瀬輝博様(西成署による暴力事件と不当逮捕に取り組む)
最近、「もはや戦時だ」という言葉を目にしましたが、まさに私たちの目の前で行われていることは戦時と言う他に、適当な言葉が見つかりません。

遅くなりましたが、抗議声明に賛同します。ともに反弾圧の闘いを!


小森政孝様(ATTAC京都)
管理サイドからみて気に食わない人間がビラを撒くことは逮捕に値する。これが標準になってしまった。

この社会の「言論の自由」などもともと貧弱なものであったとはいえ、
言論空間としてとりわけ尊重されなくてはならない大学内におけるビラまきを、
「建造物不法侵入」
とはどういうことであろうか。大学はいつから私的領域になりさがったのだ。

落書きを、チラシ入れを、ビラ撒きを彼らが逮捕するなら、僕らはむしろ被逮捕者で留置場をあふれさせよう。

みなさんの公共空間を奪回する闘いに敬意を表する。

千葉裕子様(学生)
学生時代は、郊外の、のんびりとした女子大に所属しており、このような件には全く縁がなかったのですが、すが・渡部両先生を、微力ながら応援したく、署名いたします。
よろしくお願い申し上げます。

秋本 勝様(大学教員)
遅くなりましたが、連帯の声をお送りします。

早稲田もここまで来たかという感がします。
私のいる大学は女子大でもあり、かなり前から抑圧的であり、自治会もなく、また学生が自治会を作ろうとしてもつぶされます。
また、日本全体がおかしな方向に行きつつあるようで、こういう個々の問題に多くの人が反応していかないと、昔のようになりそうな気がしておぞましい限りです。
早稲田に限らず、いろんな問題に連帯していけたらと思います。

堀田義太郎様(大阪大学大学院)
ここまできたのか、と正直驚いていますが、支援者の方々を応援します。微力ですが何かできればと思っています。

山本崇記様(立命館大学院生)
大学において当たり前に出来ていたことが、できなくなっていくことに対する危機感を日々感じます。全国の大学が早稲田に続いて、学内における当たり前の諸活動を平然と弾圧するようになっていく、既になっている現状があります。大学の内外から抗議の声を強めていくと同時に、「大学再編」なる動きに、「言葉遊び」ではない、対抗する闘いを改めて練り上げていく必要があるのだろうと思います。「大学改革」粉砕。微力ですが、抗議行動に連帯したいと思います。

西山雄二様(一橋大学博士課程)
聞く耳を疑うおぞましい事件。早稲田の教員は何をそんなに怯えているのか。大学の自由の衰退が大学教員によって先導されるとは。
 


▼1月4日午前0時更新時に確認されたメッセージ

鈴木俊輔様
早稲田というのは学生自治の聖地のように感じておりました。憧れの地があまりにもあっさりと警察の介入を許したということが残念でなりません。

東知史様(九州大学大学院生)
言いたいことが言えなくなるような社会にしたくはありません。

長谷川靖様(校閲者・教育学部中退)
早稲田大学の愚行に激しく抗議します。

かみやふさこ様(教育基本法の改悪をとめよう!全国連絡会)
「文学部のある教授」が「高裁判決見ただろう?」と”恫喝”とも取れる、というか、”恫喝”としかやはり取りようが無いと思えるコメントをしたそうですね。立川のビラ事件では、多くの著名な識者が「行き過ぎだ!」と述べていました。日本の憲法に基づいた表現方法であるビラまきをまるでいけない事のように大学教員が言うということだけで暗澹とします。

木下忠親様(91年社学卒・連帯労働者組合)
3地下朝史研と8地下黒戸で学生時代を送ったものです。
2001年の封鎖のときに何も手伝えず、すみませんでした。
粘り強い闘いに敬意を表し、私も可能な限り連帯します。

藤林英樹様(中央大学大学院)
 この事件について詳しいディティールを知りませんが、自分と同じように又聞きレベルの人達が「不審者を逮捕するのは当たり前」と放言しているのを何度も見て、そのような建前としての正義を都合のよい時だけ異常なまでにふりまわすようなメンタリティに抗議するため、この事件自体を自分できちんと判断できない段階ですが署名することにしました。

 神保哲夫氏というジャーナリストが、銭湯で外国人が入ることを断ったことに対して裁判所が違法の判決を下したことを紹介していました。銭湯という自営業、つまり経営者のルールでお客も選べるという私企業だとしても人種差別は許されない公共性は求められるということです。
 まして大学は公共性のために一般には危険といわれるような思想の持ち主とでもオープンに話し合い、その危険というイメージが事実無根ならばその偏見を晴らしていく発信所になるという公共性が当然に求められるはずです。
 この逮捕をされてしまった人は早稲田大学がそのような公共的な話し合いを拒否し続けてきて、その話し合いを求めてきた主導者を立ち入り禁止にしたことに抗議をするビラを配っていたとあります。その話の真偽は何度もいうように僕には(また僕と同じレベルの情報しか入っていない人には)わからない。しかし、だからこと早稲田大学は本当に守るべき公共性の責任を放棄して、今回のような強権をふるったのか、それを明らかにするべきであり、放棄していたならば謝罪・名誉回復するべきである。また逆に早稲田大学にはそのような落度はないということが明らかになれば、この署名を求める団体および署名をした人が誤りを認めて謝罪するようにする。そのどちらかか明らかになるように早稲田大学および当事者支援団体に事実の解明を求めていくのが又聞きでしか分らない自分達の正当な対処の仕方だと思います。
それをある思い込み(中には公然と差別を肯定している「犬畜生」のような人もいます)や、建前のとしての正義(徹底したら恐ろしい恐怖管理になる)をふりかざして「逮捕されて当然」と言う人たちは低劣・下劣です。

外山理佳様(東京教組)
民主主義を踏みにじる行為が大学構内で行われたとは信じがたいことです。
謝罪し、2度とこのようなことを起こさないでください。

安部敬太様
びらまきだけで逮捕なんて、絶対に許せない

清水唯史様(CUATRO GATOS・演出家)
抗議文の主旨に賛同します。

川崎純子様(市民)
言論の自由。犯すべからず!

岩崎 稔様(東京外国語大学教員)
新自由主義的な一見現代風のスタイルと、それを支えるためのむきだしの管理と支配の癒合がどんな「統治の空間」を生み出すのかを、この事件はあらためてわたしに教えてくれました。文学部当局の姿はなんと荒廃していることか。かれらの知的廉恥心はいったいどうなっているのでしょうか。みなさんの闘いを全面的に支持します。

石田精一郎様(東京大学学生)
ともにたたかいましょう。

鴻英良(おおとり ひでなが)様(演劇批評家)
自己批評的であるということが人間の社会にとってきわめて重要な本質的問題であるとするならば、社会の警察国家化に抵抗するための活動は知識人たろうとするものの使命であると私は思います。セキューリティーの名の下に自由を手放なそうとしている最近の日本の傾向に私は危機意識を感じていますが、そのような傾向に加担しないための努力をどのように進めていくべきかを考えることこそ大学人の責務ではないでしょうか。その意味で、私は、今回の事件に強く抗議いたします。

伊藤克之様(弁護士)
私は、大学時代、憲法の授業で「大学の自治」が憲法上の人権であると教わりましたが、大学教員が警察を招き入れて言論弾圧に与する事態に直面すると、もはやそれは過去のものなのか、と憂えざるを得ません。
立川テント村事件の高裁判決などに接すると、日本では「知る権利」より「知らない権利」(他人に煩わされない権利)が遙かに重視されているようですが、果たしてそれで民主主義が成立するのか、危惧せざるを得ません。

川井孝子様
昔あこがれた早稲田大学がこんな情けない状況になっているとは知りませんでした。大学当局は学内の言論の自由を抑圧しないでください。

 
大野 秀様(米子市立図書館司書)
「LEFT ALONE」米子上映会の事務局を努めたものです。今回の不当逮捕に断固抗議します。

田場暁生様(弁護士)
本件拘束はまったく許されるものではありません。学生の表現活動に不当な制約を加えることが、ひいては大学自らの学問の自由の制約につながることを大学当局は認識すべきです。

橋野高明様(日本基督教団 牧師)
満腔の怒りをもって、国家権力および早稲田ファシスト集団の不当弾圧に抗議する。

関本洋司様(ナマケモノ倶楽部、NAMs早大準備会)
早大教育学部研究生としても、学内に支援の輪を広げて生きたいと考えています。

杉森 洋様
そのような違法な大学への補助金は即刻打ち切るよう、広く納税者、さらには国会に訴えかけるべきだと思います。

村田浩司様(編集者、92年商学部卒)
言論の自由を大学自身がこのような形で圧殺する、ということは、大学の存在意義そのものを否定する行為であると思います。抗議文にあるように、この問題は社会総体の問題であり、私も微力ながら早大当局への抗議行動へコミットメントしていきたいと考えています。

石川 求様(東京都立大学/首都大学東京教員)
多勢で取り囲んだ中に教員がいるということがもし事実なら、慄然たる思いです。

中村和夫様
問題が起こるとすぐに警察にたよる姿勢は、大学の自殺行為です。

九郎政宗様(▼CLick for Anti War)
大学の第一の存在意義は、学問の発展のために
自由な意見交換を保障する場であること。
しかるに、大学でビラをまいているだけで7、8人の職員に拘束されて
警察に逮捕されるというのでは、まるで早稲田大学は
どこかの独裁国家のようではありませんか。(@∀@)
そんな大学、使えません。

学問の自由と民主主義を愛するわたくしとしては
早稲田大学当局のみなさんに抗議して
次のように言わざるを得ないのです。
「『自由主義社会』を守れ!」(@∀@)

鈴木隆洋様(京都大学農学部)
1+1=2だといえる社会を守り/勝ち取りたい。当事者同士で話し合えばよいものを警察権力を導入しコミュニケーションを放棄するなどまったく持って信じがたい。早稲田大学といえば世間的にはリベラルで通っているのかもしれないが現実には(昔から?)最低限の良心を放棄している。
12・20言論弾圧・不当逮捕事件に関して早稲田大学当局に強い抗議の意を表明する。



▼1月3日の更新時に確認されたメッセージ

堤 健様(予備校講師)
2001・7・31の闘争のとき、文学部の教職員から色々口汚くののしられたのが強く印象に残っている。この連中がついに一線を越えてしまったわけだ。しかし今回の件で気になるのは、大学側の不適切な対応に抗議すること、またそのために構内でビラを撒くということが、スーフリやキャッチ・セールスの勧誘などと変わらない、本来はやってはいけない後ろ暗い行為だという、キャンパスの中に何となく漂っていた暗黙の了解に決定的なお墨付きを与えてしまったという点だ。多分自分の世代では抗議ビラの配布とキャッチ・セールスの勧誘が別ものであるのは自明のことだったかも知れないが、悲しいかな今の学生の意識は驚く程低くなり(時代の変遷だから仕方ないのか)、民主主義の当然の原則を踏みにじっても平気な顔をしていられる程の体たらくになってしまったから、ここは愚直に、抗議やビラ撒きは市民として当然の権利を行使しただけのものに過ぎないという点を、きちんと学生に啓蒙していく必要があるのではないか。当局側は明かに、この種のことに関する学生の無知を利用して、なしくずし的に自由な言論空間の圧殺を押し進めているわけだから。しかし一方で、こんな意識の低い連中にわざわざ係りわずらっても、向こうにこちらが一方的におもねることにしからならないから(まったく不毛な行為だ)、その種の学生ともども当局との共犯者と見なして、あくまで原則的態度を貫徹して大学総体と全面的に対峙していくべきだ、という思いもどうしても禁じることができない。

ぽえむ様(早稲田大学卒業)

がんばってください。

山本真理様(79年早稲田大学第一文学部社会学科卒、全国「精神病」者集団会員)
気に入らない言動は、力を持ってそれも国家権力を借りて排除する、という今回の暴挙は、許されるものではありません。すでに早稲田大学は学問の場という誇りを捨てたのでしょうか。これほど言論と自らの行動への正当性に自信がなくなった大学当局は直ちに、「大学」という名称と地位を返上すべきでしょう。

新島英士様(日本民主青年同盟)

きょうりょくします。ビラまきをしようとしていただけで警察になんておかしな話しです。


平志朗様

下記抗議文に賛同し早大当局及び警察当局に厳重抗議します。
自由であることの重要性を見失った国家・教育の行き着く先は歴史が証明します。


金浦蜜鷹(コノウラミツタカ)様

とりあえず釈放、おめでとう。
今回の事件は、早稲田大学出身者として(またたとえそうでなくとも)許せない、恥ずべき、暴挙です。


大塚健祐様(ガンダム研究家・
96年第二文学部卒・元早稲田大学非常勤講師)
教職員諸兄へ。
このような行為をしでかし、坪内先生に対して恥ずかしくないのか自問していただきたい。


谷川健太郎様

大学構内のビラ巻きが違法とはおかしい


木下直子様(4月から九州大学院生)

不当な言論弾圧に抗議します。大学という機関のあり方としてとして大いに間違っている、恥ずべき行為です。


小野俊彦様

釈放の知らせを聞いて喜んでいます。
自由な大学から生まれる知や表現の可能性を信じるものとして、早稲田大学当局のポリ公化に抗議します。立川ビラ弾圧とも連動した、社会全般におけるの治安国家化に対してともに抗いましょう。
九大ビラマキ・クラブより寄贈(wordファイル)
http://hw001.gate01.com/juju/campus.doc


梅原 宏司様(立教大学大学院)

大学側が進んで警察に協力するとは、深刻な問題だと思います。
まず早稲田大学は「在野の精神」の看板を下ろすことを検討するべきでしょう。こうした権力の監視の目を着実に見続けなくてはならないと考えています。


山口直孝様(二松学舎大学教員)

学問・思想の自由や大学の自治を教員が自ら否定する暴挙に強い憂いを感じざるをえません。大学当局がすみやかに謝罪し、逮捕者の名誉を回復することを求めます。


森 安範様(法政大学文学部三年)

 「成城トランスカレッジ!(http://d.hatena.ne.jp/seijotcp/)」というサイトでここの存在を知り、呼びかけ人に池田雄一先生のお名前があったので(池田先生は私の通っている大学で講義をしてくださったことがあり、お名前を存じ上げていました)、アクセスしてみました。
 正直なところ、これまで大学における学生の自治の問題や、言論活動の自由に関する問題について、さほど関心を持っていたわけではありません。しかし、本来、表現の自由を絶対に守っていかなければならないと考えられる文学部でこうした問題が起きたことには強い憤りを覚えます。部外者ではありますが、責任者による謝罪を求めると同時に、抗議の声を挙げていらっしゃる皆様に賛同し、応援したいと思います。頑張ってください。

谷内宏彰様
大変遺憾に思い、謝罪を求めます。
それと共に、学生と教員という、互いが所属する社会環境の差異が、何故こうした軋轢を生み出さねばならないのかを早急に理解して頂きたく存じます。
原因を理論化して”証明”できるかどうかは二の次でも良いのです。個々人が自らの倫理観の内部からであろうとも、真摯な相互理解を図ることが必要です。それがひいては、集団、共同体を変化させてゆく為の契機となるかも知れないのですから。
早稲田大学が、今回の事件を引き起こすような傾向の改善に務めて頂けることを期待しております。

長谷部哲平様(二松学舎大学四年)
同じ大学生として、そして一人間として、この事件に対しての不当性に驚きを感じ、またそのことに対する抗議を抱いたので、署名させていただきます。

大木晴子様(土曜日、新宿西口で反戦意思表示)
抗議に賛同いたします。
一昨年の2月27日に起こった立川反戦ビラ入れ逮捕を皮切りに次々に誰もが保障されなければいけない「言論表現の自由」が脅かされ心の痛む中、今回の早稲田大学でのビラ配りで逮捕は凄いパンチを受けたような気持ちになりました。31日昨年最後の新宿西口地下広場での意思表示には、母校への抗議の声を掲げた方がおられました。
「明日も晴れー大木晴子のページ」にそのプラカードなど掲載しています。
http://www.seiko-jiro.net/modules/news/article.php?storyid=392
http://www.seiko-jiro.net/


岡本
三夫様(広島修道大学名誉教授)
これは絶対に認めることのできない言論弾圧であり、暴挙である。ことの軽重を判断できなくなった大学やマスコミには期待できないので、MLとインターネットという民主主義的手段を手にした私たち一般市民が声を大にして世間に知らせなければならない。座視傍観していることは権力に味方することになるというメカニズムを自覚し、五月蝿いくらいに騒ぎ立てたいものである。1人が一つの行動を起こすだけで波紋は広がるが、1人が二つの行動を起こせばネズミ算式に激増する。鈍感になってしまったマスコミ代わって私たち市民がしなければ、日本はとんでもない方向に独走してしまいかねない。一人ひとりがやれるだけのことをしようではありませんか。精一杯、頑張りましょう!

泉 貴久様(高校教員)
表現の自由、言論の自由を守る砦であった大学において、ビラ撒き学生の不当逮捕に示される表現活動の弾圧という恐るべき事態が発生してしまったことは誠に遺憾です。少数の権力者だけで組織の運命が決定してしまうような悪しき事態は何としても避けなければなりません。自由と民主主義の大切さを日頃生徒たちに教えている現場教師の立場から、また、理事会や管理職の横暴と日々闘っている一教育労働者としてこの署名に賛同致します。

加藤和博様(労働者)                                
新自由主義による大学再編が伝統として維持してきた「大学の自治」を破壊しその新自由主義経済体制への恭順=参加として顕著になってきた。
それに反する闘いを弾圧・粉砕する目的で今回の不当逮捕が有ったと思います。
早大はこの様に権力体制に協力するよりも気骨ある学生を育てていく方が貴大学の名誉になると共に社会的責任を果たせるのではないでしょうか?この点を熟慮され早急に自己の責任を反省し社会に謝罪するべきです。

萩尾健太様(弁護士)
表現の自由・大学の自治を守るため、がんばりましょう。

青木裕一様
不愉快な異者の言論を保障してこそ、学問の自由は保障されますし、
真に革新的な学術の創生を可能とします。
早大文学部当局のくだんの行為は、大学としての自殺行為です。
二度と繰り返さないことを求めます。

新谷
修三様
早稲田大学文学部という所は、刑務所なのですか。

批判するものを、警察に逮捕させたり、吊るし上げたりするのは、第二次大戦前の日本と同じですよ。
早稲田大学は、集会を行う自由と、ビラ撒きを行う自由を保障しろ。
思想、表現の自由を保障しろ。
自分の考えを表明する自由と、大学当局を批判する権利を保障しろ。
学生、教職員は、奴隷でも、動物でもない。

加藤 剛様(JCJ東海 事務局長)
ビラをまくだけで逮捕されるという事態は戦前のオイコラ警察、公安警察、憲兵による言論弾圧、思想信条弾圧の復活につながる動きであり萌芽のうちに摘み取っておかなければなりません。抗議の署名に賛同します。


山田敏行様(新宿区議会議員)
信じがたいことだ。早稲田大学の「前代未聞の不祥事」。


市田良彦様(神戸大学国際文化学部教員)
大学の教員がいかに「幼稚」であるかは身をもって知っています。今回の事件はそうした者たちが権力を振りかざすことの醜さ、恐ろしさを雄弁に物語っていると思えてなりません。彼らが自分たちのしたことを「恥ずかしい」と自覚するまで存分に闘ってください。陰ながら応援しています。彼らが「書かれた法」を持ち出すのであれば、皆様の闘いが「法を作る法」となられますことを祈っています。
 
栗本 知子様(部落解放・人権研究所)
現代の若者たちは、学生時代に十分に自分の考えで行動する機会を奪われているために、ますます成長の機会を奪われていると思います。そういう観点から言っても、こうした抑圧を大学が行うことに非常に危機感を覚えます。
真に民主的な社会を築くためにも、今回の行動に抗議します。

廣田一成様(2004年春卒業)
ビラ配りだけでの逮捕はおかしいと思います。

神沢昌宏様
僕は卒業生です。
卒業後、ずっと母校がとても嫌な感じに産学共同路線を行くことを不愉快な思いと大きな幻滅の思いで見つめてきました。その挙句がこれですか。僕の愛した自由な早稲田はもう見る影も無いのですね。とても悲しいことだと思います。

長船青治様<パレスチナに献花を!>
<私人による逮捕>という表現を朝日新聞で読みました。
大学の自治ということについて、また、学生の自治ということについて
改めて考えさせられました。
<パレスチナに献花を!>対イスラエル大使館抗議行動

澤田 奈々絵様(レセプショニスト)

教育の本質とは?

阿部幹雄様(早稲田大学99年卒業)
今回の第一文学部、ひいては早稲田大学の対応に強く抗議をするのと同時に、抗議文について全面的に賛成することをここに誓います。

松浦 克様(早稲田大学1980年卒)
「学の独立」を推し進め、「真理を追究する」はずの早稲田でこのような事件が起きたことを大変残念に思います。ぜひ大学当局はこのようなことに対してもう二度と起こさないと言う謝罪声明を出すべきですし、今後こういうことのないようにしていただきたいと思います。

鈴木健太郎様(コピーライター)

もとより市民社会が脆弱な日本の学校に導入される警察は、最早たんなる「警察」ではない。それは暴力の行使を目的とする軍隊と変わるところがなくなる。さらに今回の逮捕劇は、いわば「拷問的」なものである。
 そのように警察を導入する学校当局の振る舞いは、イラク戦争の泥沼に踏み込んでいる米・英・豪,そして日本等の政権のありようと相似的である。泥水を飲む覚悟もなしに踏み込んでいるという点でも、酷似している。学生たちがこの光景を忘れることはありえないのだ。----そんな「学生」は少数か? しかし、自然的に伝播するネットワークは、早晩に大学当局の権威を超えた力を獲得するだろう。そこにのみ、「学校」が、「教育」が、存在する。

宮崎俊郎様(住基ネットに「不参加」を!横浜市民の会)
約20年前、学術情報システム批判の講演会の講師として伺ったことがあります。
学生証もカード化され、学生管理強化が進むことを当時予言しましたが、現在の大学はもはや「批判的な知」のあり方を追求する場ではなく、ひたすら権力にすりよる「知」を確立する場と堕してしまっています。学内におけるビラまきによる逮捕という事態はその極みでしょう。言論による「自由な批判」を大学が許さないとすれば、そんな大学は解体するしかありません。今回の事態を決して許さず、大学当局に対して強く抗議するものです。

高橋純一様
近い時代を象徴するので象徴するのですか、学問の自由の場である
大学がこのような行動の発想をするーー原点が崩れてきているのですね。
大学がこのようになってはだめです。
社会が崩れることを予感していますね。

木村厚子様(主婦)
大学という自由を謳歌するキャンパス内で、言論と表現の自由、思想、信条の自由を自ら放棄し、権力に加担した早稲田大学の教職員と、不当逮捕した警察に断固抗議します。早稲田大学と特に関係のない一般市民にとっても、今回の事件は、最近の権力側からの不当弾圧であり、おなじことが、以前にもそしてこれからも広がる一例として、絶対に許すことも見逃すこともできません。

琴岡
康二様(早稲田大学1992年卒業)
「言論表現の自由」は最大限に尊重されるべき自由です。
この自由が損なわれる社会の「不自由」をいまいちど考えます。

吉田多雅子様(主婦)
キャンパスこそもっとも自由の場であるべきです。

入江公康様
事件のことを聞き、もはや怒りも通り越し、呆れることさえも通り越した。

警察をみずから招き入れる?ビラまきした人物を拘束し突き出す?
もう一度じっくり考えてみるべきだ。
いや、もう遅いのかもしれない。大学の危機、危機の大学。
ファシズムという言葉がリアリティをもって迫る。そういっても過言ではない。こんなことをしていていいのか。

篠宮早苗様
新春早々情けない知らせを聞き、がっくりときています。
非暴力でただ「ビラをまいていただけ」の人間、それも自学の学生を
多人数で拉致し、警察へと引き渡す。
大学の自治と自立、誇りはどこへ行ってしまったのでしょうか。
研究機関としてはもとより、若人の育成機関としての役割を放棄してしまったのでしょうか。
大学は、目先の利益を守ったのでしょうが、少し長い目で見れば
自由な研究機関としての独自性を売り渡してしまったことに
なることを、どうして気づかないのでしょう。
悲しいこと、嘆かわしいことほかなりません。
訴えを取り下げて当該学生の身柄を早急に自由にすること、また
大学として当事者に公的に謝罪をするよう、
強くお願い申し上げます。

中山健介様(早稲田大学大学院)
今回のかかる事態は大学が、言論の府であることを
放棄するということに繋がりかねません。
断固として抗議します。

金靖郎様(ジャマルさんを支援する会)
言論を封殺するとはもはや大学の名に値しないと思います。即刻、早稲田大学は謝罪すべきです。

武田 浩様(二松学舎大学大学院)
私も、早稲田大学の即刻の謝罪を求めます。

高橋 勉様(労働者)
このような言論弾圧、不当な暴力には頑として抗議します。

吉田晶子様(熊本大学文学部在学)
このような大学側の行為が当然のものとして黙認されることは、非常に恐ろしいことだと思います。頑張ってください。



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